今日のワイズ

2017年10月28日 (土)

AI時代に強い中高一貫校・高校選び

先日、NHKで「美筋」と題して、「アスリートの美しい筋肉について語る」番組がやっていました。

ゲストで来た現役競泳選手(古賀淳也)の体を、女性やオカマたちが嬉しそうに触りながら熱く語っていました。

自分では普段気づかなかったが、「まわりからこんな風に見られているのか」とわかりました。

確かに、家でもよく家内に胸やお尻を触られるが、彼女が特別ではないんですね。

さて、今日も教育のお話をしましょうか。

先日、「アエラ」という雑誌に「AI時代に強い中高一貫校・高校選び」という記事が載っていた。

「2030年、あなたの子供は何歳だろう?AIの進化で仕事も急速に変わる。教育改革を待っていては我が子の成長に間に合わない」

と、やおら子供の教育に関心のある親御さんの不安を煽りながら興味を引かせる見出しで始まる。

そして、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校とか、バカロレア認定校など、すごく頭のいい学校であろうという箔をつけた上で、それぞれの学校の活動内容が続く。

東京の多摩科技高では、AIやITを駆使して絶対に起きられる目覚まし時計を作ってその論文発表をしている、とか

東京郁文館グローバル高では、スマホ厳禁で1人1校のホームステイをさせて、その体験を英語でプレゼンさせる、など

まとめると、どの学校も、「これからの時代はAIなどのテクロノジーを使いこなし、様々な人と協力できる多様性や協調性のあるコミュニケーション能力が必要」としている。

もちろんこの結論に異論はない。

ただ面白いのは、日本の教育は多様性と謳ってたくさんの外国人たちと交流させ、西欧の教育を模範としているが、当の西欧人たちは逆に、日本の古い教育方針を褒めているのだ。

カナダのモナーク・パーク・カレッジエイト高校に勤務し、世界の教育に詳しいジェームス・ジャレット氏は

「小学校では、より高度な教育を受ける土台として、基礎知識の蓄積が不可欠だ。西欧では本人の自主性に任せるがゆえに遊びの要素が多すぎる。基礎を徹底反復する日本の教育はもっと評価されるべきだ。」

「今後注目されるAIやITなどの情報科学技術においても、理数の基礎を徹底反復して学んでいる日本は強いという印象がある。」

「さらに、小学校では、わがままを注意されたり、協調性を身につけるなど、適切な生活態度を学ぶことも大事だが、多様性が求められるアメリカやカナダでは、日本のように統一性や規律性が追及できない。」

と言っている。

簡単に言うと、これからの時代を生き抜くようなスーパーエリートを育てるには、

これまでどおり、一斉授業でみんな同じ時間割で学習し、漢字ドリルや計算ドリルの宿題を毎日こつこつやって基礎を徹底反復し、子どもの理不尽なわがままをきちんと注意し、給食や遠足や運動会や修学旅行や部活などの学校行事もしっかり団体行動でやらせる、

ということだ。

これまでやってきた日本の初等教育が最強なのである。

その上で、AIやITなど、自分の興味のある分野を身につけていけばいい。

だから、子どものうちから無理に科学教室や英会話教室、ましてや私立の小学校や中学校に通わせる必要はありません。

本人が興味があってどうしても行きたいというならいいですよ。

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2017年10月21日 (土)

ノーベル賞とオリンピック金メダルのダブル受賞!

先日、高校4年生のH君から「情報発信」を強く勧められました。

話をまとめると、「先生は貴重な経験と広い知識があるから、SNSなどを使って多くの人とつながってほしい」とのこと。

以前、デビル倉橋君からも「本を出したらどうか」と言われたが、果たして私の話に関心を持ってくれる人はどれくらいいるのだろうか。

先日、「クレイジージャーニー」というテレビ番組で、「危険を顧みず、世界の珍しい文化や風習などを撮影する旅」を放送していたが、私から見れば、全然危険でもなく、それで危険と言うなら私の旅は何て表現すればいいんだ、というような経験をいっぱいしてきたので、恐らく現代の人たちからすれば、私の旅の話に多いに興味を持ってくれるとは思いますが。

まぁ、とりあえず、このブログを介して日々思ったことを発信してはいるが、あまり多くの人が見ていない(閲覧のカウント数を見ると、だいたい5人くらいの熱烈なヘビー読者がいると推測します)ということは、さほど世の中に影響力がないのかな、と考えてしまいます。

もちろん、書いてる内容はそこらへんにあふれかえっている、くだらないあまたの情報よりも何倍もためになることを書いているという自負はありますが。

さて、長沼毅さんの「考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子」という著書を読みました。

「DNA」のお話です。

結論から言うと「生物の体格・性格・能力は遺伝子で決まっているから必要以上に頑張らないで」ということである。

確かに正論だが、私は「心身に支障をきたさない程度に頑張れ」というスタンスである。

ただ、この著書の中で唯一例外で面白かったのが「アシュケナージ」の話である。

アシュケナージとはユダヤ人の一民族の名称で、この地球上で一番、遺伝子的に優秀な民族のことである。

ご存知の通り、ユダヤ人はイスラエルを追われて2000年以上流浪をしてきた民族で、その過酷な運命から「世の中賢ければ生き残れる」ということを学んだのである。

「賢くあれ、賢くあれ」と2000年以上努力した結果、遺伝子までもが変化したのだ。

キリンが高い木の葉を食べるために首が長くなったり、魚類が陸に這い上がってきたように、長い長い年月をかけて一貫した努力を続けた結果、遺伝子をも書き換えるような進化を成し遂げたのである。

だから、まとめると「子供の頭のよしあしは生まれつきほぼ決まっています」。

頭のいい子は親に感謝しましょう。

頭の悪い子は一生懸命勉強に励んで、またその子どもにも一生懸命勉強させて、それを2000年くらい続ければ、賢くなれるので努力をしましょう。

ちなみに私は両親から頭のいい遺伝子はもらいましたが、運動能力はそれほどだったので、私が努力をして、また私の子供にもスポーツをさせて、2000年後の子孫が「ノーベル賞とオリンピックの金メダル」のダブル受賞をすることをもくろんでいます。

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2017年9月17日 (日)

「かっこいい」も生まれつき

先日、ピアノの調律をしてもらった。

1年に1回、5万円と少々かかるが、私も子どもたちも気持ちよくピアノが弾けるので必要経費ですね。

ピアノも弾ける塾なんて素敵でしょ。

ちなみに今回の調律はカワイ楽器さんにやってもらいましたが、調律師が私を見て、「かっこいい」とおっしゃってました。

もちろん、営業トークも含まれると思いますが、私は小さい頃から言われ慣れてるので、いつものように「いえいえ」と対応しときました。

「ご結婚されてますか?社内に紹介したい女性が何人かいるんですけど」と言われたので、

「私はしていますが、よかったら弟を紹介しますよ。私より高スペックです」と伝えておきました。

さて、話は変わって今回も「頭の良くなる方法」をお伝えしましょう。

先日、「藤井聡太4段」の本を読んだ。

これまで何度も書いたが、小学5年生で「司馬遼太郎の歴史小説」や「沢村耕太郎の深夜特急」などを読んでいたとか、小学校へ入る前に詰将棋を自作していたとか、天才エピソードは枚挙にいとまがありません。

では、こういう子に育てるにはどうすればいいか?

もちろん、教育方法や環境も大事ですが、それをすべてしたからと言って彼のようにはなれないでしょう。

(なれないけれど、努力はして下さい)

例えば、東大生の生活習慣を挙げてみましょう。

①習い事は水泳をしていた。

②勉強はリビングでしていた。

③ノートは美しく、間違えたところは自ら分析し、必ず克服していた。

④カレーをよく食べていた。

⑤気分転換(遊び)はゲームやテレビや漫画ではなく、外に出て、頭の中で計算などしていた。

など、いろいろありますが、これをすべてやったからと言って、東大に合格する確率はせいぜい1~10%アップするくらいでしょう。

では、残りの90%~99%分は何かと言うと「才能」、つまり持って生まれたものです。

誤解しないで下さい。

才能があれば「努力しないで東大に入れる」、ということではありません。

ここで言う「才能」とは、「努力を継続できる能力」のことです。

天才と凡才の違いは、これを生まれつき「持っている」か「持っていないか」の違いなんです。

藤井聡太君の話に戻りますが、彼が通っていた将棋クラブの先生や彼がついた将棋の師匠の言葉です。

「大抵の子はすぐ飽きて辞めていきますし、残ってる子でも、持ち時間(考えるために与えられる時間)を使わずにすぐ次の手を指す子が多いが、藤井君は持ち時間を目一杯使って深く考えることができました。これは教えてできることではありません。持って生まれたものです。」

私も長いこと塾の講師をやっているのでわかりますが、もうこれはどうしようもない。

同じ私が教えたのに、東大へ行った子もいれば、3流私立高校にしか入れなかった子もいるのです。

ですから私は「子供は種」だと思っています。

種をまいて、しっかりと水をやって、環境を整えてあげるが、どんな花や実がなるのか、どれくらい成長するかは、「育ってからのお楽しみ」ということです。

ジャックと豆の木のように天まで届くような大きな木になる子もいれば、ミニサボテンみたいにちんちくりんな子もいます。

もうそれはその子の持って生まれたものだから仕方がありません。

ですから私の仕事は、ただただ精一杯子供たちに教えて、常に最高の環境を整えてあげることだけです。

ワイズでは、毎年いろんな成長が見れて楽しいですよ。

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2017年9月11日 (月)

都内で大人気!最新の学習塾はこれだ!

夏休みが終わり、ようやく時間ができたので、新聞や本を読みまくり、プールとスポーツジムに行きまくり、サスケセットにボルダリングを付け足しています。

暇つぶしにユーチューブ見たり、くだらないゲームやアニメを見ている人は、私に時間を下さい。

さて、以前にも書きましたが、私は美術が大好きです。

自分で描くのはもちろんですが、美術館巡りも大好きで、これまで、ドイツのアルテコナピテーク美術館、スロベニアの現代美術館、フランスのルーブル美術館、オルセー美術館、ダリ美術館、スペインのプラド美術館、ピカソ美術館、ガウディ建築のグエル公園、イタリアのウィフィッツ美術館、イギリスの大英博物館、現代美術館、バチカン市国のサンピエトロ寺院などなど・・・世界中の美術館を巡り歩いてきました。

で、この夏、愛知県立美術館で「エルミタージュ美術館の作品展」が行なわれていました。

希望としてはサンクトペテルベルクまで行って見たかったのですが、ワイズ開校以来、生きていくだけで精一杯の生活を送っているので、とりあえず予習ということにして、見に行ってきました。

個人的にはベルナルド・ベロットの「ドレスデンのツヴィンガー宮殿」が1番印象的でした。

さて、今回のテーマは「今、一番最新で急成長中の学習塾」についてお話したいと思います。

ちなみに今回の元ネタはデビル倉橋先生が持ち込んだ日経新聞からの抜粋です。

まずは、これまでの学習塾の変遷を簡単に説明しましょう。

第1の波が「集団授業」です。

佐鳴や野田塾など大手の塾がこの形式です。人件費が大幅カットできるから丸儲けですね。

これでは、一人一人に合わせた指導ができません。そこで

第2の波が「個別指導」です。

現在、一番多いのがこの形式で、トライや明光義塾がそうですね。

でも、これが値段が高い割に結果がなかなかでません。(理由は以前の記事参照)そして

第3波が「アプリ動画」です。

安価で、スマホでいつでも好きな時に授業が見れるという形式ですが、これも今一つ学力が上がりません。(理由は以前の記事参照)そこで今都内で一番キテいるのが

第4波「徹底管理」です。

これは、生徒が塾に来て、市販の普通の参考書を先生に決められたページを自分で解説を見ながらやるだけ。先生は計画表を作り指示するだけ。授業もしないし、質問にも答えない。成績は少しずつだが出ているそう。ただ月謝が7万円とかなり高額。それでも2013年の開校以来、生徒が4000人を超え、年間売り上げが30億円を超えているのだそう。

わかりやすい例で言うと「ライザップ」である。

簡潔にまとめると

「意思の弱い奴が、高額なお金を払って、第3者に管理してもらって、指示通りに動いて結果を出す」というシステムである。

果たして、これが教育なのか?

百歩譲って成績が上がったとしよう。

でもこのまま、第3者に徹底管理された指示待ち人間が会社に入ったとき、役に立つのか?

ましてや、前回書いた「AI予想」の通り、今後はますます自ら考え、行動できる人間が勝ち残っていく社会になっていくのにだ。

ゴーマンかましてよかですか?

ワイズは開校以来、どんなに経営が苦しくても、間違った教育はしてこなかった。

教育とは成績を上げることだけではない。

人間として、生きる力を身につけさせることなのだ。

こんな、自主性を放棄したような塾に高額な金額を払う必要はない!

ワイズは月額2~3万(しかも、講習代や検定代、入試対策代、消費税すべて込み)で、成績アップはもちろん、挨拶や礼儀、そして自ら考えて行動できる人間になるような指導をしています。

当たり前だが、自分のことは自分でできるようになれ!

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2017年9月 9日 (土)

AIが「日本を明るくする簡単な方法」を出したよ!

またまたAIネタです。

先日、NHKでAIを使った番組がやっていました。

AIから5つの提言が出されたのですが、とても興味深かったです。

まず、「健康になりたければ、病院を減らせ」です。

わかりますか?

以前にも書いたように、AIは最善策を提示しますが、その因果関係は教えてくれません。

つまり「風が吹けば桶屋が儲かる」と同じで、間の「風が吹けば、埃が目に入って、メクラが増えて・・・」の部分は人間が考えなければいけません。

私はこの理屈がよくわかります。

「人は病院があると、気が緩んで、不摂生をするから病気になる」ということです。

裏を返せば「人は病院がないと、自分で健康に気をつけるようになる」ということです。

この因果関係は「学習塾」にも当てはまります。

以前にも書いたように、「学習塾の少ない地域ほど学力が高い」です。

学習塾の少ない「秋田・福井・石川」が全国一斉学力テストの上位3県で、

学習塾の多い「東京・大阪・神奈川」は真ん中より下の順位なのです。

面白いでしょ?

ということは「学習成績を上げたければ、塾を減らせ」ということになります。

理屈はもうおわかりですね。

さて、次の提言は「40代の独身が日本を滅ぼす」です。

なんと、40代の人たちの未婚が、この日本をダメにしているというのです!

これを解析してみましょう。

まず、40代は全人口の12%で、さらに未婚の40代となると2%に当たります。

たった2%の人たちが日本経済に大きく影響するのです。

結婚するにはお金がいるし、家もいる。子供ができれば生活費やら教育費やらさらにお金がかかる。

つまり、いっぱい働いて、稼いで、消費して、経済を大きく動かすのです。

でも、結婚と言っても先立つものはやはりお金です。

で、AIにこんな質問をしてみました。

「40代独身者が結婚するにはどうすればよいか?」

この答えがまた突拍子もなくて、面白かったです。

「不動産屋がボロ儲けしなければよい」です。

すごいでしょ?

解析しましょう。

今、40代独身者が一番、結婚に踏み切れない原因が「家賃の高さ」なのです。

具体的には1坪当たり1000円下がると、大幅に結婚率が上がると予想が出ました。

これは大企業の利益も同じですね。

大企業のプール(儲けた莫大な利益を貯めておくこと)しているお金を少しだけ子会社や従業員に回せば、日本経済はよい方向へと向かいます。

つまり、大結論!

「莫大なお金を貯めこんでいる大企業や資産家や不動産屋のケチケチが日本を滅ぼす」

ということです。

最後の提言は「女子中学生の体型が、中年男性の生活レベルに影響を与える」ですが、

これはさっぱりわかりません。

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2017年8月26日 (土)

日本のAIは世界一ィィィィィィ!

おまたせしました!

夏休みに入ってからワイズ夏期講習「月の頃はさらなり」が始まり、朝9時から夜10時まで毎日頑張っています。今年も甲子園に行けず(泣)・・・

代わりにお盆休みに、自転車日本一周(正確には2周目)の続きをやってきました。

今回は3日間で岐阜の白鳥から京都の舞鶴まで走ってきました。楽しかった~!

さて、先日の「ワイズキャンプ」も大成功に終わり、また、特別講座世の中科の「読書に強くなろう」も好評で、そのせいか、また小学生の入塾希望者が増えそうです。

当初の予定では小学生は10名を定員と考えていましたが、現在、20名を超えています。

ただ、人数が増えたからといって、一人一人の指導をおろそかにしたくないので、忙しいですが、やりがいを感じながら楽しく教えています。

高校生も当初の定員の10名を超えてきたので、テスト前は机取りゲームになります。

さて、今回の話は「AI」でしたね。

AI(人口知能)が今後普及することによって、20年後にはほとんどの仕事がなくなります。

(あくまで予言の1つですが)

例えば駅の改札を思い出してください。

昔は、駅員さんが切符にはさみをいれていましたが、今は自動改札になっていますよね。

そんな感じで、ほとんどの職種が機械にとって代わられるのです。

で、まず最初になくなるのが、事務や接客業、運転手、工場勤務など中堅レベルの大部分の職種です。このへんはAIの得意分野です。

わかりやすい例を挙げると、会社のOLさんやマックの店員さん、タクシードライバー、看護師、介護士ですね。

次に消えるのは肉体労働です。

これは、AIのコストがマンパワーより低くなったらなくなります。

そして、最後まで残るのが、医師、弁護士、教師、研究者、クリエイター(芸術家、作家、開発者など)だそうです。

クリエイターは新しいものを生み出す人たちですね。

それ以外はいわゆる知的レベルの高い職業ですね。

さて、では仕事がなくなるとどうなるか。

当たり前ですが、生活ができなくなります。

最悪、餓死ですね。

でも、恐らく誰もそんな世界を望んでいないので、暴動や革命が一通り起こったあとに政府がベーシックインカム(生活保護給付金)で1人につき月額3万円くらい出すと思います。

その金はどこから来るのか?

AI産業で一人勝ちした「グーグルジャパン」から取った税金です。

ちなみにグーグルの社員だけは1人につき年収1兆円くらいで暮らせます。

では、それ以外の人の今後の人生はどうなるか予想してみましょう。

仕事がないので時間だけが腐るほどあります。

人間の尊厳を守りたいという崇高な考えを持っている人は、ボランティアなどに参加し、人の役に立つような行動に出るでしょう。

遊び心の強い人は、たくさんの人が参加できる面白いイベントを企画して楽しく生きていくでしょう。

失業の喪失感から、自殺する人や変な宗教に走る人もたくさん出てくるでしょう。

死ぬまでゴロゴロして酒を飲んだり、パチンコやゲームやアニメ三昧の堕落した日々を送る人も多いでしょう。

自己啓発の高い人は勉強をして、知識を増やしたり、唯一残った職業である弁護士や医師になるかもしれませんね。

家事もすべてAIがやるので主婦の仕事もありません。

ひょっとすると第一次産業(農林水産業)に戻るかもしれませんね。

自分の食べる分は自分で作るみたいな。

さて、これが近い未来の生活ですが、どうですか?

これでいいなら、私は何も言いません。

ちょっと嫌だな、と思う人。

簡単な回避方法があります。

グーグルが一人勝ちするにはAI研究とビッグデータが必要です。

つまり、ビッグデータを渡さなければいいのです。

スマホやパソコンなどネットにつながる物を全部捨てればいいんです。

もう1つは日本がAI研究で世界一になって、自動運転車など、便利な物を開発、大量生産し、アメリカより先に売っちゃうんです。

さて、あなたはどうしますか?

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2017年8月11日 (金)

思い立ったらAI

今日からお盆休みになったので、読みたかった本を一気に5冊読んだ。

「AI」の本です。

もちろん歌手ではなく、「Artificial Intelligence」の方です。

私はもともと数学やコンピューターが大好きで、小5の時、親父が持ってたマイコン(当時はマイクロコンピューターと呼んでいた)で、プログラミングをして、自分でゲームを作っていたこともあり、ここにきてその頃の好奇心が疼き出したのだ。

さて、AIを操るには、「マシン語(おもにC言語)」の他、数学の「微分・積分」「線形代数」、「統計学」と「集合論」が必要と書いてあった。

本を読み進めて面白かったのは、今後の世界状況についての記述です。

ざっくり言うと、AIを制した国が世界を制する、という。

これまで人類史には3つの変革期があり、1つ目が農耕による定住革命、2つ目が産業革命、そして3つ目がネット革命だ。

そして、いずれの革命も制した国が富みや権力を得て、乗り遅れた国は搾取され、貧困にあえぐことになってきた。

例えば、第3の革命インターネットでは、日本は技術開発では世界をリードしていたが、国民性なのか、それで金儲けをしようという気はなかったので、その技術をマイクロソフトに取られ、Googleやフェイスブックなどが莫大な利益を持ってってしまい、日本はその間、失われた20年と言われる低成長期になり、完全に後塵を拝す形となってしまったのだ。

そして、今回のAI革命が第4の革命になるというが、また同じような状況になりそうなのだ。

AIの技術力では日本はとてもいいものをもっているが、やはり、それで莫大な富を得ようと考える人はあまりいない。

私がこの度AIを学ぼうとしているのも動機は単なる知的好奇心で、これで一儲けしようなんてさらさら思わないのである。

でも、アメリカや中国は違う。

何とか他の国よりも先にAI革命を成し遂げ、世界の富を全部自分のものにしようと考えるのだ。

軍備拡大もそう。

日本は平和を願っているのに、中国やアメリカはどこの国よりも強力な武器を開発して、世界の国々を力でねじ伏せて俺様の言うことを聞かせようとするのである。

イメージでいうと、日本は頭がよくて人のいい優等生、アメリカや中国はズル賢いジャイアンだ。

いずれにせよ、未来の経済状況はこのAIにかかっており、これを制した者が莫大な富を得て、この競争に乗り遅れた者は完全に仕事を失い、所得を失い、生活困窮者になるそうです。

さて、次回は、どう仕事がなくなり、人間はどうなっていうのかを、詳しく述べたいと思います。

お楽しみに!

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休みくらい休ませろや

仕事がら、子どもと接する機会が多く、夏休みに入ってさらに子供の相手をする機会が増えたので休みくらいゆっくりしようと、毎年恒例のキャンプに行ってきた。

先日も書いたが、同級生(50歳近いおっさん)たちは、川遊びも、野球もサッカーも囲碁や将棋の相手もしてくれないので、数年前から絵の道具や読書の本、ギターと楽譜を持っていくことにしている。

キャンプ場に着き、さっそく川に行くと先客の子供たちがいっぱい。

気にせず、橋の上へ行き、飛び込む準備のため、手すりをまたぐとそこにいた人たち全員の視線が私に集まる。

仕方がないので、こちらから大きな声で手拍子をしながら「10!9!8!」とカウントダウンを始めると子供たちが一斉に大合唱を始め、「3!2!1!」で私が飛び降りると、大歓声が起こった。

川から上がり、今度はバンガローに戻り、ギターを弾きながら歌っているとまた、子どもたちが大勢集まってきて、「あれ弾け、これ弾け」言ってきて、最後はみんなで大合唱に。

結局、子どもたちが寝るまで私が相手をすることに。

結論、私には子供が集まってくるという宿命があるんだと思った。

まったく。

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これから子供にスマホをお考えの方必読!

最近、あまりにも子供たち(いや、大人もかな)がスマホに毒されているので、「スマホの取り扱い注意書」を作ってみました。

 

①自分の物ではないと自覚せよ

 

このスマホ(その他の端末機器含む)は親の名義で契約し、高額な料金を支払い、一時的に子に貸しているものであるから、すべての決定権は親にあり、以下のルールを破ることがあればすぐに親に返却すること。

 

 ②公共の場を意識し、歩行中や禁止エリアでの使用はしないこと。
 
 
 
③スマホは依存性が高く、無意識のうちに時間を費やし、人格の形成や生活リズムにも大きく影響し、人生を大きく狂わせる可能性があるので、時間制限を設けること。
 
学校や塾へ行くときは親に預けること。また、夜9時から朝7時までは親に預けること。
 
(学校や塾からの連絡は家の電話か親の電話にしてもらうようあらかじめ決めておく)
 
 
 
④家族行事や一家団らん、食事中や会話中、挨拶中は使用しないこと。(撮影など頼まれた時は可)。
 
 
 
⑤スマホは対人関係が希薄になりやすいので、家事手伝いや親せき行事などには積極的に参加すること。
 
 
 
⑥スマホはコミュニケーション能力も低下させるので、学校行事や地域の行事にも積極的に参加すること。
 
 
 
⑦スマホは周りの環境に無頓着になりやすいので、外での使用は必要最小限にとどめ、人に会ったら挨拶をし、常に意識や五感を周囲に向けること。
 
 
 
⑧スマホは時間を浪費しやすいので、勉強時間をしっかりと確保し、学業成績を落とさないこと。落とした場合は一定基準に戻るまで使用禁止とする。
 
 
 
⑨スマホは運動不足を招きやすいので、しっかりと部活またはそれに準ずる運動を行うこと。運動能力が下がった場合は一定期間使用禁止とする。
 
 
 
⑩スマホは姿勢も目も悪くなりやすいので、姿勢には気をつけ、目を休ませること。何らかの健康被害が生じた場合は改善するまで使用禁止とする。
 
 
 
⑪スマホの動画(及びテレビやゲームなど)の基本的に受け身で映像主体のメディアは考える力を著しく低下させるので、費やした時間の倍は勉強すること。
 
 
 
⑫ネットで調べものをしたり、スマホでメールを打っているとリテラシー(読み書きする能力) が著しく低下するので、調べものは紙媒体(辞書や図鑑)ですること。また、費やした時間と同等の読書または漢字の勉強をすること。
 
 
 
⑬スマホは想像力を低下させるので、使用時間以上に、絵画、作詞作曲、読書感想文などクリエ イティブな作業をすること。
 
 
 
⑭人間、楽で便利な生活に慣れると、その良さやありがたみを忘れ、わがままになりやすいので、
 
 時々、手紙を書いたり手計算などをして苦労をし、感謝の気持ちを忘れないこと。
 
 
 
⑮ネット上に殺人予告などの書き込みや、違法ダウンロードなど、違法な使用はしないこと。
 
 
 
⑯いじめやけんかなどトラブルになるような悪口や誹謗中傷などの書き込みはしないこと。
 
 
 
⑰自殺マニュアルや成人向けなど、不健全または違法性の高いサイトの閲覧はしないこと。
 
 
 
⑱支払いが高額になった場合及び破損した場合の費用は家事手伝いなどして償うこと。
 
 
 
⑲ネット上の情報はデマや虚偽が多いので、公式HPや第1次情報(伝聞ではなく発信源)で
 
 確認すること。
 
 
 
⑳ネット上で一度発信したものは永久に残るので、発言には責任を持つこと。
 
 
 
㉑ネット上にあるものは基本的に著作権(誰かの所有物)があると認識し、勝手に持ち出さない(コピペなど)こと。
 
 
 
㉒ネットの世界は匿名性が(不透明で無責任な)高い場であるので、少なからず悪意が含まれて いると認識し、むやみに感情的にならないこと。
 
 
 
㉓メールなどの文字媒体は感情や機微などが伝わりにくく、誤解を招きやすいので言葉を慎重に 選ぶこと。
 
 
 
㉔ネット上は公の場と認識し、人に見られて恥ずかしい書き込みや画像、動画などは載せないこ と。
 
 
 
㉕ネットの世界はあくまで仮想の世界であり、現実世界と区別し、仮想の世界に気持ちを持って いかれないこと。
 
 
 
㉖ネット上ではプロフィールの虚偽や粉飾がしやすいため、本性がつかみにくい。よって面識の ない人とのメールのやり取りは慎重に行い、また、実際に会う時は事前に親に報告すること。
 
 
 
㉗SNSは同意見や同価値観の人とつながりやすくなるので、現実世界において自分と異なる考 えや価値観の人間関係に積極的に交わること。
 
 
 
㉘スマホは生きる力や知恵が身につかないので、時々大自然や現実の人間集団の中でもまれる経 験をすること。
 
 
始めは3箇条くらいにしようと思ったが、書き始めたら100個以上になってしまい、なんとか28で納めました。
 
 
結論、こんなに禁止事項があるなら、やらなければいいじゃんということになるよね。
 
 
これから、子どもにスマホ持たせようかな、とお考えの人は参考にしてみて下さい。
 
 
きちんと守れば、少なくとも、私たちの世代よりバカにはならないでしょう。
 
 
 

 

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2017年8月 1日 (火)

気づけ!スマホに人生を奪われてるぞ

「宿題が終わらない!」

最近、子どもたちがよく口にします。

どういうことだ?

自分が学生の頃も宿題はあったが、こんなに宿題に追われた記憶はない。

子どもたちに聞くが、宿題の量はむしろ減っているし、そもそも子どもたちがつぶれるほどの量を学校の先生が出すわけがない。

じゃあ何が原因かというと結局「スマホ」なのである。

昔はだいたい夏休みで学校がなければ、部活以外にすることがなくて、時間が腐るほどあったから、宿題なんて、7月中に全部片付いたし、あとは、自分の趣味(美術館巡り、自転車で琵琶湖まで日帰り旅行、作詞作曲、彼女とデートなど)充実した日々を送っていた。

が、今の子たちに聞くと、まず、テレビで午前中がつぶれ、あとはラインでやり取りしているうちに陽が暮れて、ゲームやってユーチューブ見てたら1日が終わってた、という。

結局、毎月高額な料金を払って、ただの暇つぶしみたいなことで貴重な人生の時間を食いつぶされているという。

死ぬ間際に

「あなたの人生はどうでしたか?」と聞かれて振り返ってみると、

「大半スマホやってました」じゃあ悲しいだろう。

もっと有意義な人生を過ごしなよ。

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