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2019年9月20日 (金)

数学ができるようになる方法!

ばんばん行きましょう。

今日は西成活裕氏の「とんでもなく役に立つ数学」です。

私の読む本の著者はだいたい東大やハーバード大やイェール大とかの出身か教授なので、当たり前ですがみんな幼少から頭がいい。

そんな人に「簡単な勉強の方法」や「数学は面白い」と言われても、脳レベルの低い子には暖簾に腕押しだし、頭のいい子はすでに独自にやってるし、誰のための本なんだ?と思ってしまう。

この先生も

「高校1年で高校の勉強は全部終わっていた。1年の時に先輩から教科書借りてざっと読んで理解した。」

まぁ、凡人でもできそうなことを挙げると

「公式を覚えなさいと言われるのが嫌で、わからないことをそのまま覚えるのは嫌で、自分で納得するまで独学した。」

「解答は絶対に見ない。長い時は1年かかって1つの問題を解いた。」

「問題を作っていた。問題は解くより作るほうが難しいし、面白い。」

そして面白かったのがこれ。

「数学の問題が解けなくてつらいなぁ、これ以上は計算できないなぁと言うときはスポーツと一緒。それを乗り越えられるかは、教えられるものじゃなくて、体育会系のど根性があるかどうかだ。」

数学ができるかどうかの最後の決め手がまさかの根性論!

でも、わかります。

私も完全なる体育会系で、ど根性で乗り越えてきましたから。

そう。数学ができるようになるには「親からの優秀な遺伝子」と「本人の根性」です。

あ、ちなみに根性も遺伝なので、結局、数学ができるかどうかは親の能力で決まる、ということです。

別の話ですが、この教授がテレビ番組に出る時ディレクターから「説明は1段で終わって下さい」と言われるそうです。

「AならばB」これが一段です。

2段以上続くと視聴者がついていけなくなるんでしょうね。

数学者はこれを10万段できるそうです。

私も子供たちに説明する時はなるべく1段にしています。

あと、面白かったのが渋滞学。

どうやったら交通渋滞が減るのか、という研究で、結論だけを述べると、「みんなが少しずつ車間距離をおけば全員が最短時間で通れる」というものでした。

つまり、みんなが自分のわがままを少し我慢すれば、みんなにとって最大の幸福が訪れる、ということです。

これは経済にも当てはまることで、すごく儲かった企業は、お金を銀行や国に還元し、厳しかった企業には銀行や国が補填する、みたいにすれば世の中一番うまくいくそうです。

いや、でもこれまで書いてきたように、サイコパスやぼろ儲けグーグルや製薬会社がいるからねぇ。

彼らがこの考えに気づけば世の中がすばらしくなるけどねぇ。

 

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コメント

よく前を通りますが、体操教室ですよね?
何年生から入れてもらえますか?

投稿: g | 2021年3月12日 (金) 07時54分

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