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2019年9月

2019年9月25日 (水)

これからはアメブロで

アメブロの方が閲覧者数が多いと聞き、引っ越しました。

https://ameblo.jp/romeoman

です。

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2019年9月20日 (金)

数学ができるようになる方法!

ばんばん行きましょう。

今日は西成活裕氏の「とんでもなく役に立つ数学」です。

私の読む本の著者はだいたい東大やハーバード大やイェール大とかの出身か教授なので、当たり前ですがみんな幼少から頭がいい。

そんな人に「簡単な勉強の方法」や「数学は面白い」と言われても、脳レベルの低い子には暖簾に腕押しだし、頭のいい子はすでに独自にやってるし、誰のための本なんだ?と思ってしまう。

この先生も

「高校1年で高校の勉強は全部終わっていた。1年の時に先輩から教科書借りてざっと読んで理解した。」

まぁ、凡人でもできそうなことを挙げると

「公式を覚えなさいと言われるのが嫌で、わからないことをそのまま覚えるのは嫌で、自分で納得するまで独学した。」

「解答は絶対に見ない。長い時は1年かかって1つの問題を解いた。」

「問題を作っていた。問題は解くより作るほうが難しいし、面白い。」

そして面白かったのがこれ。

「数学の問題が解けなくてつらいなぁ、これ以上は計算できないなぁと言うときはスポーツと一緒。それを乗り越えられるかは、教えられるものじゃなくて、体育会系のど根性があるかどうかだ。」

数学ができるかどうかの最後の決め手がまさかの根性論!

でも、わかります。

私も完全なる体育会系で、ど根性で乗り越えてきましたから。

そう。数学ができるようになるには「親からの優秀な遺伝子」と「本人の根性」です。

あ、ちなみに根性も遺伝なので、結局、数学ができるかどうかは親の能力で決まる、ということです。

別の話ですが、この教授がテレビ番組に出る時ディレクターから「説明は1段で終わって下さい」と言われるそうです。

「AならばB」これが一段です。

2段以上続くと視聴者がついていけなくなるんでしょうね。

数学者はこれを10万段できるそうです。

私も子供たちに説明する時はなるべく1段にしています。

あと、面白かったのが渋滞学。

どうやったら交通渋滞が減るのか、という研究で、結論だけを述べると、「みんなが少しずつ車間距離をおけば全員が最短時間で通れる」というものでした。

つまり、みんなが自分のわがままを少し我慢すれば、みんなにとって最大の幸福が訪れる、ということです。

これは経済にも当てはまることで、すごく儲かった企業は、お金を銀行や国に還元し、厳しかった企業には銀行や国が補填する、みたいにすれば世の中一番うまくいくそうです。

いや、でもこれまで書いてきたように、サイコパスやぼろ儲けグーグルや製薬会社がいるからねぇ。

彼らがこの考えに気づけば世の中がすばらしくなるけどねぇ。

 

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2019年9月19日 (木)

ついにコレに触れる日が来た!

ついに来ました。

中野信子氏の「サイコパス」。

書くこといっぱいありすぎてなかなかまとめづらいんだよね。

でもすごいことが書いてありました。

ランディというサイコパスがいました。

はじめの何回かのレイプの時、おとり捜査官に摑まり逮捕されました。

そこで彼は学習します。

「そうだ!未成年ならおとり捜査官じゃないから未成年を犯そう!」

しかし、被害者を逃していたため、うわさが広がります。

そこで彼はまた学習します。

「そうだ!犯したあと殺しちゃえばバレないじゃん!」

そうして12年間で64回の暴行殺人を行いました。

これがサイコパスの思考です。

サイコパスは他人がどうなろうと思いやることはありません。他者への共感、恥の意識、罪の意識もありません。

逮捕後、尋問された彼は自分のしたことに対し、「何とも思わない。他人は私の快楽のために存在する。頭を使った私はえらい。人が苦しむのを見るとわくわくする。」と言ったのです。

このランディを含め、凶悪犯罪の半数以上がサイコパスだそうです。

このような非人道的なサイコパスが100人に1人の割合で存在しているそうです。(日本はそれより少ないようですが)

本来なら、そんな非人間的な人は淘汰されて早々と絶滅しそうなのに、一定の割合で今もなお残っているのには理由があるそうです。

サイコパスのような蛮勇があればこそ、新大陸を発見し、先住民との闘いでも先頭を切って平気で戦い、開拓しえたのだと。

まぁ、それは過去の話として、ある程度民主主義が広まり、平和になった日本においては、むしろサイコパスは生きづらいことと思います。

そういう人は危険な仕事に向いてるかもしれません。

現在、アメリカ軍の戦闘最前線で、躊躇なく敵を撃ち殺す戦闘員が100人に1人か2人いるが、それは間違いなくサイコパスだそうです。

さて、そんなサイコパスの見分け方を教えましょう。

まず、男性は顔が横に広いそうです。それはテストステロンと言う男性ホルモンが多いためで、そういう人は攻撃性、暴力性が高いそうです。

心拍数がもともと低いという特徴もあります。でもこれは見た目では判断しづらいですね。

サイコパスは家のソファでくつろいでいる時よりも、人を暴行している時のほうが心拍数がリラックスしているそうです。

職業でいうと企業の最高責任者やテレビなどのマスコミ関係者、セールスマンに多いそうです。

(ちなみにサイコパスの少ない職業は介護士、看護師、療法士、教師、ボランティアだそうです。なんとなくわかりますね。)

人前で平然とプレゼンできるのもサイコパスの特徴です。

また、人の目元だけを見てその人の感情を読み取れるのもサイコパスの特徴です。

しかし逆に、普通の人がサイコパスの表情を読み取ることはできません。

人の弱みにつけこみコントロールするのもサイコパスに多い特徴です。

口がうまく、意見をころころ変え、自己中心的で、支配欲が強く、自分の過失の責任をすべて人のせいにし、誇大妄想に取りつかれている。

自分には社会のルールを破る権利が与えられていると思っている。

子供のように飽きっぽく、普段の生活が退屈なのだそう。

脳科学の見地から考えると、サイコパスは恐怖や不安をつかさどる偏桃体の活動が弱い。

ちなみにその逆がうつ病の患者で、偏桃体の活動が活発で、少しのことで不安や恐怖を感じるのだそう。

そしてうそ発見器でも発見できません。(うそをつくのがへいきなので心拍数が上がらない)

さらにサイコパスの遺伝性は極めて高く、更生プログラムも意味がありません。

サイコパスによる被害および投獄にかかる経費の総額はアメリカで1年間で50兆円かかるそうです。

これはうつ病の費用負担を上回ります。

ではそんな反社会的で社会に甚大な被害を及ぼすサイコパスとどう付き合えばよいのでしょう。

この作者は私と同意見を述べています。

「遺伝子を調べて、サイコパスの疑いがある人ははじめから社会から隔離して、すべて監視の下で生活させる。そして危険な任務(爆弾の処理とか)をさせるとよい。」

それが倫理的に問題だとしても、そのほうが全人類にとっては一番被害が少なくて済むからです。

もう1つ、解決方法があります。

「サイコパスの人が1日殺人を我慢したら10万円あげる、というものです。」

絶対にありえませんよね。

最後に、サイコパスは弱者や思いやりのある人、つまり善良な人ほどつけこんでくるので要注意です。

 

 

 

 

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良くも悪くもこれが若者だよね

アイドルのマネージャー?プロデューサー?が「お前のブログ面白いから1日100個書け」とか言われて、その通りにしたら選挙?で1位になった。と書いてあった。

なんでも、ブログをいっぱい書くとブレイクするらしい。

見てみたらその内容がひどい!

「道にバナナがまるごと落ちていた!まるごとですよ!ありえなくないですか?」

こんな保育園児でも書けるブログを書くやつも頭悪そうだし、それを見ている奴も頭悪そうだし、それを褒めて勧める奴も意味不明だし。

まぁ数書けばとりあえず読んでくれる人が増えることを信じてできる限り書いてみます。

もちろん内容はバナナよりも100倍有益ですよ。

さて、今日は藤本耕平氏の「つくし世代」です。

こんなCMがはやりましたよね、とかこんなネットニュースが話題になりましたよね、とかいくつか例が出てくるが、何一つ知らなかったので、なかなか話の趣旨が掴みにくかったが、いくつか論点をまとめると、

「今の若者は世の中のものさしで自分を測るのではなく、自分のものさしで世の中を測る」とか、

「人とのつながりの数がステイタスになっているので、一人でいるところを見られるのが恥ずかしい」とか、

「努力が自分のためになるとは限らないし、頑張るほど馬鹿を見ることもあると思っている」とか、

「ちょっとした画像の加工ならほとんどの人ができる」とか、

「CMは商品を良く見せようとするバイアスがかかっているので、そういう情報は遮断する」とか、

「同じ時間とお金を使うなら、友達のとのつながりや幸せを共有したりすることに使う」とか。

うん、だいたい普段から子供たちと接する仕事をしてるので、概ねその通りですね。

私が1つ気になったのは

「ネットワークが広いほど、お得な情報が入ってくる。それができない、割引や無料で手に入れられるものを定価で買っちゃう人のことを情報弱者として馬鹿にするそうです」という点。

これ俺のことやないかい!

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もっと生活変化のスピードが上がるよ!ついてこれるかな?

さて、どんどん行きましょう。

齋藤和紀氏の「シンギュラリティ・ビジネス」です。

シンギュラリティってのは、未来に起こるAIが人類を越える時期のことです。

まぁ、近い将来の人類の働き方についての本です。

これもまぁだいたい私の予想と同じでしたね。

「科学技術の発達によってエネルギー問題が解決され、食糧問題も解決し、環境問題も解決し、戦争もなくなり、人は働かなくてもよくなり、医療も発達し、人類が平和で健康的に暮らせる」と。

そりゃすばらしい世界だね。

でも1つ重大な問題があります。

「格差問題」です。

確かにすべての諸問題は解決される可能性は高いが、結局すべてのネット情報ビジネスはグーグルの独占、医療は製薬会社がぼろ儲けで、他の一般の人類はわずかな賃金で働き続けるしか生きてくすべはないのです。

これが理想の世界なわけないじゃん。

結局、これからの仕事はかなりすばやく目まぐるしく激変していくので、それに対応できる心構えが必要ですよ、ってことです。

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効率化だけじゃ教育はできない!

読んだ本が溜まって、私の知識も貯まって、日本一の教育者を自負しているロミオです。

さて、そんな日々の実践と知識を世の中の役に立たせようと思い、教育相談会をやることにしました。

まずは月1で開催します。今月は9月21日の2時からです。

教育のことで悩みがありましたら、この機会に聞いて下さい。

さて、ぱぱっとまとめ書き。

ホリエモン氏の「自分のことだけ考える~炎上される者になれ~」です。

まぁ、同い年ですし、知的レベルも同じなので、だいたい言いたいことは同じです。

「人は裏切るのが当たり前、でも人は信じる」とか

「いじめなんてなくならない。いじめは受け流せ」とか。

ただ、これは違うな、という意見もあった。

「保育士の給料が低いのは、単純に世の中の人が保育士の価値がその程度と思っているからだ。だから補助金を増やしても無意味。保育士ので高給を得たいなら、他がやってないようなサービスをするべき。」と。

ここまでは「ふ~ん、まぁ、あくまでビジネスとしてとらえるんだね」と思ったが、

「壁面飾り。あれは無駄だからもっと効率よく、デジタルフォトでスライドを見せるとかしたら。」という意見には反対だ。

手間暇かかるし、非効率だけど、それが子供の教育には大切なんだよね。

デジタルフォト見せられても、保育士や親の愛情は感じられないよ。

それから芸術作品の価値。

これも全然意見が違ってびっくりした。

「最近、友人でzozoタウン社長の前澤君がバスキアの絵画を123億円で落札したけど、ぶっちゃけ絵画の価値がわかんないから、別の友人のチームラボの社長の猪子君に尋ねたんだよ。そしたらすっごく腑に落ちたって。」

で猪子君の解答がこれ。

「歴史に名を遺すのは、革命家と科学者と芸術家だ。アンディ・ウォーホルは超有名な画家だ。だから彼の作品の価値はこれ以上下がらない。そのウォーホルが師事したバスキアの価値も下がらないよ。」と。

「はぁ?」である。

結局、お金の価値で判断している。もっと言えば、世の中の人がいいんじゃない?と思っているからいい物という完全なる他者判断である。

こんな芸術もわからん奴に絵画を所有されて、さぞ画家も悲しいだろう。

私はてっきり「自分の思うまま、心の感じるままに絵と向き合って、自分でそのすばらしさを見出しなさい」とでも言うかと思ったよ。

一応最後にいいことも書いておこう。

「人を救うのにお金も努力もいらない。苦しんでいる人がいたらひとこと声をかけてあげよう。」

ごもっとも。

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