« メタルば聴かんかい! | トップページ | singularity »

2017年6月29日 (木)

どこから右でどこから左?

中学のテストが終わると1位からドべまで順位が出る。

当然、上位の子たちは頭が良いと言われ、下位の子たちは頭が悪いと言われる。

しかし、そんな頭の良い子たちを各中学から集めて旭丘高校でテストをやると、当然その中で1位からドベまで順位がつく。

また、旭丘のような全国の県下トップ高の上位の子たちが集まって東大の試験を受けても、やはり1位からドべまで順位がつく。

政治団体も同じだ。

右翼と左翼を大きく2分しても、その中でさらにより右翼的な人と左翼的な人がいる。

蟻の世界も同じだ。

蟻の巣には必ず90%の働き蟻と10%の怠け蟻がいる。

その10%の怠け蟻を排除すると、また残った90%の働き蟻の中から10%の蟻が働かなくなる。

これは危機的状況に陥ったとき、全滅を免れ、子孫を残すために取っている防衛手段だ。

磁石もそうだ。

N極とS極と2つに分けても、大きさが半分の磁石が2つ出来上がる。

さて、これを聞くと子供たちはどう考えるか?

「どこまで行っても順位がつくなら努力しないで今の順位のままでいいじゃん」

あるいは

「俺、怠け蟻になる!」か。

どこまで行っても順位がつくからと言って、努力を怠ってもいい理由にはならない。

考えてみよう。

世の中の人が全員怠けたら、この世界は完全にストップしてしまい、1日で大混乱に陥るだろう。

だから「天才は天才なりに、馬鹿は馬鹿なりに、人は死ぬまで努力をし続ける。」

これが人の世の原則である。

「努力したくない」という奴は宇宙空間に放り出してやって下さい。

|

« メタルば聴かんかい! | トップページ | singularity »

今日のワイズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1049265/71000826

この記事へのトラックバック一覧です: どこから右でどこから左?:

« メタルば聴かんかい! | トップページ | singularity »