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2017年5月27日 (土)

だから俺は幸せマンなのか!

今日、元オリンピアンで、競泳の解説でもおなじみの林享君からサインをもらいました。

彼とは10年前に国体の愛知県予選で戦い敗れた思い出がありますね。

さて、今日もまた「サピエンス全史」からとってもためになるお話をしましょう。

ずばり「幸せになる方法」です。

サピエンスが誕生して600万年間、生物学、政治学、経済学、社会学などあらゆる角度から切り込み、全500ページに及ぶ人類史を編纂した著者が最後にまとめた金言です。

人間の幸福を決定する最大の要因は「家族・コミュニティ」だ。

富(お金)はある限度を超えると幸せとの相関関係がなくなる。

健康も悪化の一途を辿ったり、苦痛を伴わなければ幸せとの相関関係はない。

例えば、貧乏で病気で寝ていても愛情深い家族に囲まれている人の方が、孤独な億万長者よりも幸せということだ。

つまり人類は産業改革や科学の発展で、健康になり、資本主義経済で(一部の人は)富を手に入れたが、これらは同時に家族や地域コミュニティを破壊したので、人類は幸せになってはいないことになる。

でも、幸せになるための大前提は「心の持ちよう」で、例えば自分の期待値が1で自分の状況が2なら幸せを感じることができ、期待値が10で現状が2の人は絶望的な気分になるのだ。

これを別の観点から考えると、苦痛やストレスに打ち勝つ強い精神力があれば、状況点を高くできるが、現代人は堪え性がなくなり、苦痛や不快なストレスなどに打たれ弱くなったので状況点が低くなり、幸せ率も低くなってしまう。

別の見方をすれば、幸と不幸は表裏一体で、不幸があるから幸せを感じることができ、幸せを知っているから、不幸を感じられるのだ。

また、生まれつき陽気(プラス思考)な人は幸せになりやすく、陰気(マイナス思考)な人は不幸になりやすい。

例えば子育てを苦役と考えると不幸だし、尊い体験と考えると幸せになるわけだ。

もう1つ、人生に意義がある人は幸せ率が上がり、人生が無意味と思っている人は不幸になりやすい。

例えば、極楽浄土もその一つで、来世の幸せを信じているから苦しい現世を生き抜くことができる。

ちなみに仏教は幸せについて一番考えている宗教で、「我欲をすべて捨てさる」ことが悟りであり、一番心が安らかである。(私は無宗教で無神論者なので誤解のないように)

さて、ではまとめましょう。

人間が幸せになるには

①なんでもポジティブに考え

②強い精神力を持ち

③家族や地域のコミュニティを大事にし

④人生に意義を持ち

⑤健康で

⑥ある程度のお金があって

究極的には我欲を捨てるといいのである。

さぁ、これを実践して君も今日から幸せになろう!

逆説的証明だが、私はとっても幸せで、考えてみたら①~⑥が全部当てはまっていました。

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