« あと110年しかない!今やろう! | トップページ | 人生に迷う前に »

2015年12月 9日 (水)

今年も起こすぜ!ワイズミラクル!

先日、私の家に新しい家族が増えました。

生後6ヶ月の女の子です。

家内の知人の知人がもうちょっと手に負えないということで、引き取ることになりました。

色や形がきなこ餅に似ていることから「きな子」と命名しました。

写真をお見せしたいのですが、私がパソコンやネットに不慣れなため、いつかできるようになったら見てやって下さい。

さて、いよいよ学校の保護者会が始まり、3年生は志望校がほぼ確定します。

ワイズでは先立って「ワイズ懇談会」を行い、進路相談を綿密に行なっていたので、安心して保護者会に臨まれていることと思います。

しかし、あんなに口すっぱく言ってきたのに、全然受験モードに入らず、志望校が遥か彼方に霞んでしまうような「内申点」を取ってくる奴(G君とT君)がいるので、結局今年の受験もたいへんなことになりそうです。

一応2学期の通知表が出た日から塾ではこの2人に戒厳令(これから受験日までの間ずっとI君と同じ日課で過ごす)を出しましたが、もうすでに今日来てません。

これまでもワイズではたくさんの子を指導し、何度も奇跡を起こしてどこの塾よりも遥かに高い合格率を残してきましたが、今回はマジでやばそうなので、土日はもちろん、正月も祝日も、とにかく時間があれば塾で勉強ですね。

ドベレンジャー再結成か?

さて、今日は教育のお話です。

まぁ、いつもそうですけどね。

私は職業柄、これまで多くの教育に関する本を読んできましたが、先日発売された堀裕嗣の「スクールカーストの正体」という本がとても面白かったので紹介したいと思います。

現在の学校で起こる様々な問題の大半はこの「スクールカースト」で説明がつくと言う。

スクールカーストとは、学校内の階級制度(格差社会)のことで、階級が低いほどいじめの対象になりやすいのだそうです。

では、その階級はどのように決まるのかというと、まず3つの力「①主張力②共感力③同調力」の有無で8タイプのキャラに区別します。

3つの力をもう少し詳しく言うと

①昔の日本の教育にはなかったが、近年、国際競争で戦うために浮上した、ディベートな   どに見られる個人的な意見を主張する能力。

②昔から日本の教育の中では一番大切な能力とされてきた、他人の立場に立って、人の気持ちを思いやることができる能力。

③場の雰囲気を察し、その場に合った言動で、その場の流れを作る能力。昔はそれほど必要とされなかったが、今はこの能力が一番重んじられる。

で、これを元にキャラを区別します。(1クラス40人の場合)

Aスーパーリーダー(①あり②あり③あり)0人

Bいじめ首謀者(①あり②なし③あり)2人

C孤高の天才(①あり②あり③なし)1人

D人望あるサブリーダー(①なし②あり③あり)3人

Eお調子者(①なし②なし③あり)20人

Fお人よし(①なし②あり③なし)4人

G自己中心(①あり②なし③なし)6人

H宇宙人(①なし②なし③なし)4人

もうおわかりの通り、この順番が階級の上下を示しています。

そして、いじめはBが主犯格となり、それにEが加担して、FやGやHをいじめるということになります。

以前は、BやEの人数は少なく、万一クラスで問題が起きても、Aが解決するという図式だったが、今はAがいないので学級が崩壊するのだそうです。

私はこういった分類はしたことがなく、またワイズは1学年5~6名なので、これほど明確には見えてませんでしたが、読み進めるほどに「ああ~確かに!」と溜飲を下げました。

もちろん私自身は②に重心を置きながら、Aを育てる教育をこれからもしていくんですけどね。

この本はまだまだ面白いことが書かれていたのでまた機会があれば書いてみたいと思います。

|

« あと110年しかない!今やろう! | トップページ | 人生に迷う前に »

今日のワイズ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1049265/62888124

この記事へのトラックバック一覧です: 今年も起こすぜ!ワイズミラクル!:

« あと110年しかない!今やろう! | トップページ | 人生に迷う前に »