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2015年11月

2015年11月15日 (日)

時代の最後尾を全力で走る!

先日、ワイズ遠足に行ったときのこと。

広場でそれそれが思い思いの遊具で遊んでいました。

Sちゃんが磁石でくっつく魚つり遊びを始めました。

Kくんはボールを的に当てるストラックアウトを始めました。

しばらくしてSちゃんの方を見たらカゴから魚があふれていました。

それでもまだ一人黙々と取り続けていました。

次に場所を変えたら、Sちゃんは輪ゴムを飛ばして的に当てる遊具の所に行きました。

するとそこでも飽きることなく数ある全ての的を黙々と倒していきます。

「お前はゴルゴ13か!」と心の中で突っ込んでました。

何に興味を示すかはほんと人それぞれなんだな~と思いました。

さて、今日は「ネット神話」についてです。

今までの記事をご覧の通り、私は時代の最後尾を走る、「スマホ」や「ネット」から遠くかけ離れた生活をしています。

じゃあこの記事は何で書いとんねん!という突っ込みが聞こえてきそうですが、正直に言いますと、このブログは仕事(塾の認知度)のために書いてるだけで、できれば私はただただ子供たちと接しながら授業をし、目の前にいる子どもたちと声を出した会話をし、遠足やキャンプなどの生の体験を通じて子どもを育てるだけでいいんです。

ラインなんかしなくても手紙をしたためたい人間なんです。(伝書鳩でも可)。

しかし、時代はそうはさせてはくれません。

先日、塾に「サスケセット」を作ろうと思い、ホームセンターに行った時のこと。

「建築のこと何も知らない素人なんで、いろいろ教えて下さい」と私が言うと、店員さんが「いや~今はネットで調べてもらえば何でもわかりますよ」と言いました。

「ネットがわからんから店に来たんじゃ~い!」と心の中で突っ込みながら、

「現代人はネットすることが前提なのか~」と感じました。

ちなみに教育では「生の授業が大切」ということが科学的に実証されています。

子どもに生の授業と、その授業をビデオに取って見せる授業をしたところ、生授業を受けた子どもたちの方が、習得率が高かったんです。

簡単にメカニズムを説明すると、生の場合は子どもたちが自分に話しかけてると認識して、しっかり聞くという脳の受け取る準備ができている。

ビデオ授業の方は子どもが自分に話しかけてるのではないと認識し、脳が情報を受け取ろうとしないからなんです。

だから、ワイズは生授業なんです。

でも、現在、大手の塾では「これからはITの時代だ~」と喧伝して「Nパッド」など電子機器を子どもに持たせようとするのは、ただの金儲けでしかありません。

高額なお金を払って子どもが馬鹿になるので、本当に気をつけて下さい。

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