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2015年9月11日 (金)

緊張しちゃうんです

久々の晴れで、家内と本を持って広い芝生の木陰で秋の風を体いっぱいに浴びてきました。

また、初秋刀魚(98円)を1尾買ってきて2人で美味しく焼いて食べました。

皆さん、人生を楽しんでいますか?

さて、今日は「緊張」についてです。

先日、高校生のM君から「緊張しない方法はありますか?」という質問が出ました。

学校の行事でフォークギター部の彼はみんなの前で演奏するらしいのです。

さて、自分の40年以上の人生の中で緊張したことってあったかな?

と振り返ってみて緊張するメカニズムについていろいろと考えてみました。

まず条件が2つあります。

①少しでもよい結果を求めようとすること。

②自信がないこと。

です。

①に関して言えば、結果がどうでもいいと思っているときは緊張しません。

例えば、普通「息をする」とか、「食べる」とか、で緊張することはありませんが、「3秒で吸って5秒で吐くことをくりかえしなさい」とか、「誰よりもかっこよく食べなさい」とか、制限や条件をつけるととたんに意識しますよね。

ましてや、そこに「これができたらすごい褒美がもらえる」とか「できなければ殺される」などの付加価値がつくとその緊張の度合いが増します。

つまり緊張するということは少なくとも真剣に取り組んでいるということがわかります。

②については私も経験があります。

毎年、水泳の全国大会に出場していますが、緊張したことはないです。

初出場のときもそうでした。

それは、それまでものすごく苦しい練習をしたからです。

緊張なんかしていたらパフォーマンスに影響し、せっかくの練習が無駄になってしまうと考えるからです。

これには面白いエピソードがあります。

高校生の時、大会があると緊張どころかうれしくてたまらなかったことを覚えています。

その理由は、普段の練習が死ぬほどきついので、大会日だけその練習から解放されるからで、結構調子に乗って、コースアナウンスのときにふざけてはやりのタレントのモノマネをするくらい緊張感ゼロでした。(今では緩和しすぎもよくないと気づきましたが)。

野球の清原選手もPL学園時代に似たようなことを言ってましたね。

「試合の日は鬼のように苦しい練習をせんでええからめっちゃ楽しかったわ。

主審に「早くボックスに入りなさい」と注意されても気にせず、のびのびやっとった」と。

つまり、緊張しない秘訣は

「普段、死ぬほど練習すること」ですね。

よかったら参考にして下さい。

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