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2015年3月

2015年3月28日 (土)

真面目パワー炸裂!

さて、今回も「ワイズ生、合格への道」をお伝えします。

今回はM君です。

彼がワイズに来たのはちょうど中学校へ上がる頃でした。

性格はとても真面目で、通学路は必ず守るタイプだが、物覚えがあまりよくなく、返事はいいがミスが多く、授業中に居眠ることもあって、中学校最初のテストは270人中150位、内申点は22スタートでした。

その後、すぐに120番台、内申27になるも、どうもそこが限界点のようで、結局、3年生の夏休みまで、そのあたりをウロウロしていました。

「学年順位3けたじゃ工業高校だ。総合高校行きたいなら2けたに入れ」とはっぱをかけ、ワイズ名物の「土日朝10時~夜10時特訓」が始まると、真面目に弁当とカップ麺を持ってワイズに来て、朝から晩までコツコツ受験勉強を続けました。

結局、受験当日までに2けた順位は取れず、内申も27止まりだったが、裏を返せば、テストで良いとき悪いときの波がなく、安定的に50点は取れるし、なにより、いくら物覚えが悪いと言っても1年生からずっとコツコツやってきて、勉強(に限らず全ての勝負事)はそういうタイプが最後は必ず勝つという確信があったので、合格率は85%だったが、総合高校で送り出しました。

そして、結果は合格!

しかも予想点よりもはるかに上の「65点」でした。

彼の名誉のためにお伝えすると、校外模試、つまり実力テストでは校内90位と、2けたに入っていました。

どうも、ワイズに入ると実力(本当の力)が上がるようです。

これがワイズの高合格率の理由ですね。

さて、いろんなタイプの「合格への道」を見てきましたが、これはほんの一例であって、これまでワイズでは本当にたくさんの子を希望する高校へ入れてきました。

これから受験を控え、受験に関すること、合格することに関心をお持ちの方、できれば早めにワイズに来てください。

その分、将来が明るくなりますから。

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2015年3月21日 (土)

こんな合格パターンもあります

さて、前回に続いて、今年受験に臨んだワイズ生の「合格への道」をお伝えします。

今回はYさんです。

彼女がワイズに来たのは中学1年生の3月でした。

のちのち語ってくれましたが、これまで、学研や公文など、いろいろな習い事をやってみたもののどれも長続きしなかったそうです。

そんな彼女がずっとワイズに通い続けることができたことに本人が一番驚いていました。(しかも、同学年の女の子が一人もいないという状況で!)

ワイズに来た時の順位は90人中で56番でした。

そこから53位→52位→47位→38位→34位と、なんと5連続定期テスト順位上昇という大記録を打ち立てました。

そして、はじめはどこかの商業高校に入れればいい、ということでしたが、公立の総合学科に志望校を上げました。

性格的にはおっとりしたマイペースな子で、積極的なやる気はあまり見えないけど、とりあえず言われた宿題はやるかな、という子です。

なので、2年生までは亀のようにゆっくりゆっくり順位を上げられました。

しかし3年生になり、まわりの子が一気に受験に向けて駆け足になっても、相変わらずマイペースで、追い込みがきかず、相対的に順位や偏差値、内申が少し下がってしまい、安泰だった志望校に黄色信号がつきました。

そんな彼女の卒業式後に彼女の母親が珍しくワイズに来てこう仰いました。

「3学期の通知表で、得意な体育が「2」に下げられ、さらに担任の先生に総合学科は無理だから、商業にしときなさいと言われて、ものすごく悔しがっていて、絶対に総合学科受かってやる、と言ってますから、ぜひ最後まで力添えをお願いします」と。

私はそういう反骨精神みたいなものが大好きなので、絶対合格させよう!と思ったのですが、それまで偏差値51あったのが、最後の模試で43まで下がり、内申も勝負の3学期で26に下がったので、内心は5分5分と見ていました。

しかし、これまで私たちがしっかりと教えてきたことは必ず彼女の力になっていると思い、送り出しました。

そして結果は合格!

母親と合格発表を見に行った彼女は自分の番号を見たときは全然実感がわかなくて、父親に報告電話をした瞬間に涙があふれてきたそうです。

合格したことのうれしさ、受験勉強から解放された安堵感、そして支えてくれた家族への思いなどがいろいろ思い出されたのでしょう。

ちなみに一緒に受験したお友達は残念ながら不合格だったそうです。(恐らくワイズよりも高額な大手の塾生でしょう)

彼女もこれでまず人生の第一番目の岐路でよいスタートが切れました。

これからまた、自分らしくゆっくりでいいので成功の人生を歩んで行ってもらいたいです。

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2015年3月20日 (金)

今年も笑顔満開でした!

受験が終わりました。

今年も全員が第一志望に合格しました!

自分で言っちゃいますけど、ワイズって本当にすごいです。

もちろん、本人の努力が一番の理由ですけどね。

あまりに合格率が高いので、何かチャッチフレーズを作ろうかと思案しています。

「ワイズなら行きたい高校へ行ける」とか「日本一合格率の高い塾」とか。happy02

さて、今日はそんな合格を祝して、今年のワイズ受験生たちがワイズに入ってからどのように勉強し、どのように成績が上がり、どのように成長したのかをお伝えしたいと思います。

現在、お子さんをお持ちの方で、塾に入ることをお考えの方、また、現在、他の塾に通っているが、成績が思わしくない方は必見です。

では、まずはH君からいきましょう。

彼がワイズに来たのは中学3年生の4月でした。

学年順位は270人中で250位あたり、通知表はほとんど「1」の13でした。

ワイズは向上心があればどんな子でも受け入れますが、この内申点で入会した子は絶対評価になってからは初めてでした。(相対評価の頃はオール1で9という子は何人かいました)。

性格的には明るくて、社交的で、失敗してもくじけない子でしたが、勉強もそんな感じで、何回も同じ説明をするが、その回数だけ似たような失敗を繰り返します。

普通の塾なら、ここで「何回言ったらわかるんだ~!」と怒られますが、ワイズは絶対そんなことはしません。いつか絶対できるようになると心から信じて、何回も説明します。

そのうち、少しずつですが、成績が上がり始め、2学期の通知表では「+3」の16まで上がりました。

しかし、ワイズに来るのが少し遅く、学校の進路懇談会では高校進学はあきらめて、定時制か就職を勧められたそうです。

このことで本人が意気消沈してしまい、勉強を投げ出して塾も1回休んでしまいました。

その後、私が本人と話をすると、「保育士になりたい」という夢を語ってくれました。

「なら、絶対にその夢叶えてやるから、死ぬ気で勉強しに来い!」と伝え、土日返上の猛勉強が始まりました。

家計のことも考えて、私立の受験もしませんでした。完全に背水の陣です。

正直、勝算はありませんでした。

愛知県内で絶対評価になってから15年、約50万人くらいの子が受験しましたが、内申「15」で公立高校に合格した例は恐らくありません。

内申がせめてオール2の「18」くらいあれば、当日33点で合格ラインだが、「15」なら40点は取らないといけない。

入試直前の模試では33点。

猛勉強は入試前日の夜まで続けました。

そして最後に「よく勉強したな。これで大丈夫だ。合格できるから全力を出し切って来い」と送り出しました。

そして、合格発表の日、満面の笑みで合格報告をしてくれました。

採点すると42点も取っていました。

去年のY君に続き、またも奇跡を起こしてくれました。

いえ、奇跡じゃないですね。

伝説を作ったんです。

人間なんでもできるということを、苦しみぬいてその身でもって証明してくれたんです。

これで、彼の夢の第一歩が始まりました。

4ヶ月前、親もあきらめて、定時制学校の見学に行ったり、知人の就職口を探していた子の人生は、ワイズの約1年で大きく変わりました。

これで、また一人、将来が楽しみな子が増えました。

いつか、彼が夢を実現したという報告をくれる日を楽しみにしたいと思います。

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