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2015年1月19日 (月)

20歳までに

塾という職業からか、卒業生たちが毎年、成人の日に顔を出してくれます。

「ああ、そうか!今年はこの代の子たちが20歳になったのか~」と感慨深いです。

さて、そんな特別な日はもちろん、ワイズ生たちは普段からよく顔を出してくれます。

先日も、廣田貴史くんとデビル倉橋くんが来てくれました。

卒業生が慕って来てくれるのは、本当にうれしいですね。

倉橋くんには、小学生たちの面倒を見てもらい、子どもたちも喜んでいました。

また、昨日は、冨田康祐くんからも連絡がありました。

プロ野球の横浜DeNAに所属していましたが、大リーグのテキサスレンジャースからオファーがあって、来シーズンからアメリカで野球をする、という報告でした。

みんなそれぞれの持ち場で頑張っているんだなぁ、と感じ、私ももっと日々の仕事に打ち込もう、という気になりました。

話は変わって、先日の日経新聞に面白い記事が載っていました。

「20年前の私及び新成人に、これはやっておきなさい」と題して、現在の40歳以上の人からアンケートを行なったものです。

それはつまり言い方を変えると「40歳以上の人が人生の中で一番後悔していること」です。

その上位に「勉強しなさい」が堂々ランクインしていました。

こんなにも多くの人が「勉強しておけばよかった」と後悔してるのか、と思いました。

しかし、面白いというか残念なことは、恐らくこの説教を20歳の人に伝えても大半の人は勉強しない、ということです。

恐らく今回のアンケートを行なった現在40歳以上の方が20歳だったときも、同じように親から「勉強しないと後悔するわよ」と言われていたはずなんです。

でも、書く耳を待たなかったから、今回のこのアンケート結果なんです。

つまり、今回の記事でわかったことは、「若者は親の言うことを聞かない」ということと、「大半の人は勉強が嫌い」ということと、「この負の連鎖は永遠ループする」ということです。

そんな結論だと、未来に希望が持てないじゃないか、と思われるでしょう。

いえ、私はオプティミストなんで、それで終わりじゃありません。

ポイントは年齢です。

今回の話は20歳でしたが、それよりも前に子どもたちに「勉強は楽しい」ということを教えればいいんです。

私の仕事の大半はそこにあります。

「勉強は楽しい」ということと「勉強のやり方」さえ、うまく子どもに伝われば、私の仕事はほどんど完成したことになります。

というわけで、これからも子どもたちに「勉強の楽しさ」を伝えていこうと思っています。

そして、後悔のない素敵な人生を送ってもらいたいですね。

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