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2014年6月13日 (金)

何?その対応

先日、家内と美濃加茂の「花フェスタ記念公園」のバラ祭を見てきました。

いろんな種類のバラが咲き誇っていて、とても幸せな気分になりました。

とっても素敵なのでオススメです。

さて、ご存知と思いますが、先週、木曽川で子どもの水難事故がありました。

これに対し、学校や近所の人たちの対応は「子供たちに、増水時は川へ近づかないように注意を呼びかける」というものでした。

また、国や自治体の対応は「これまでの文章の看板ではなく、イラストで子供にもわかりやすく危険を伝える看板を設置する」でした。

100点満点中、5点ですね。

私自身もそうですが、子供に特に男の子にそう言って「はーい」って言う子のほうが逆に大人になってから怖いです。

ワイズにはいろんなおもちゃが置いてありますが、男の子が必ず手に取るのが「剣」「鉄砲」「手裏剣」「弓矢」などの武器類です。

もうこれは本能で好きなんです。

「危険だからダメ」と言われれば逆に行きたくなるのです。

なら、どうすればよいか?

私の考えはこうです。

まず、増水した川へ子供たちを連れて行きます。

そして、対岸まで泳ぐよう指示し、一人ずつ川へ放り込みます。

で、本人が「もうだめだ~!」と恐怖心を抱いたところで救います。

以前の日記にも書きましたが、言葉だけで「危険だからダメ」と言ったら、その子自身は何が危険なのか、どう危険なのか、どれくらい危険なのか、全く自分での判断基準が持てず、大人になっていざ危険に直面したとき、何もできず、死ぬ確率が非常に高まります。

子供が怪我をしたからと言って、公園の遊具がなくなり、運動会の組み立て体操がなくなり、

怪我をするからと言って、子供から包丁やカッターナイフやはさみを取り上げ、

危険だからと言って、川や池や交通量の多い道路に近づけさせない。

これでどんな子供になると思いますか?

だからワイズは少々怪我をしてでもあえて危険な冒険をさせているのです。

ワイズでは子供たちが、賢く、楽しく、たくましく、助け合いながら育っています。

(できれば、対岸まで泳ぎ切るくらいたくましくしたいと思っています。)

賛同される方はぜひ、「ワイズの冒険」に参加して下さい。

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