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2013年2月

2013年2月14日 (木)

はじめからやっとる!

いよいよ中学校では学年末テストが始まりました。

ワイズ生たちは土日テスト対策の成果を大いに見せつけてたくさん得点して下さいね。

話は変わって、昨日、南山大学入試の解答速報が出されたので、さっそく受験生のD君と講師が集まって、自己採点をしました。

一問毎に「よっしゃ~!」とか「くっそ~!」とか大声をあげ、×が続くと「やっべ~!緊張してきた!」とか「切り替えろ!男山崎!」とか叫びます。

その姿を見ていると、「あ~、本気で生きてるっていいな~」と思いました。

私自身、しばらくこういった緊張感を味わってないな~と感じましたね。

というわけで、今年は私も何か受験したくなりましたね。

数検も漢検も英検もすべて2級を取得しているので、1級で3冠そろえるとか。

ちなみに2級の取得は、たまたま生徒の欠員が出た時に、受験料がもったいないと思って変わりに受けたものなので、まったくノー勉強で、合格通知が届いてもあまり感動がなかった。

さて、先日、念願の「一宮中央図書館」へ行ってきました。

予想はしていたが、自習スペースが満席で待ちの列ができてることに驚きました。(ま、受験と定期テストが重なったからね。)

そんな学生たちを横目に私は何冊かの教育書を読みました。

その中に「子供の力を伸ばす学校」とか「学力が伸びる高校はここだ!」といった教育熱心な親御さんが興味を引きそうな見出しの最新の教育雑誌があり、読んでいるといろいろ面白いことがわかりました。

現在、都内を中心に爆発的人気の「花まる学習会」という塾があり、そこの方針が「後で伸びる子は10歳までに遊び込んだ子だ」とか「勉強が嫌いになる子の原因は親にある」とか「パズルなどで算数脳を鍛える」と言って、何をやっているかというと、「野外でのキャンプ活動」や「親を対象とした教育講演会」、そして「アルゴクラブの推奨」だったのです。

また、そこの塾に限らず、首都圏などで東大や京大などの超難関大学にいずれ進むような超エリートが通う、受験対応の私塾や私立学校もほぼ同じような意見で、「本当に頭のよい子を育てるには、旧態然のような子供を疲弊させるような山のような勉強量で追い込んだり、公式や語句を詰め込むことではなく、自然の中で思いっきり遊んだり、遊びと勉強の垣根をとって、パズルやブロックを使って考える力、できる喜びを学ばせるのがよい」という見解が書かれていました。

いやいやいや。

すいません、今日は言わせて下さい。

「そんなことはワイズは最初っからわかってて、それをずっと実践してきている」と!

「アルゴ」というのはピーターフランクルという私が尊敬するすばらしい数学者が考案した相手の数字を当てる単純なパズルゲームですが、私はそれと同じルールのゲームを2組のトランプを使って考案して生徒たちにやらせていました。(しかも、私のほうが難易度が高く、もっと面白いルールを付け足しています)。

それを、その入塾生が殺到して、キャンセル待ちが3000人を超えるという超人気の塾では高い授業料を取ってやらせていますが、ワイズでは無料で子供達が自由にやっています。

また、野外キャンプについてもワイズは子どもの脳によいとわかってて開校当初からずっとやってきましたし。

母親対象の教育講演会(こうすると頭のよい素敵な子になりますよという話)については私もやりたくてしょうがないのですが、なかなか耳を傾けて聞いていただける人が少なく、現在、こうして、このブログや個人懇談会などでお伝えするだけにとどまっています。

ゴーマンをかまさせてもらえば、私は自分の教育方針や理念は日本一すばらしいと思っています。どうすれば子供にとってよいのか、何をしたら子供にとって悪いのか、ということをよく熟知しています。何をすれば頭がよくなって、何をすると頭が悪くなるのかもよく知っています。それは私が小さい頃から教師一家の中で、ずっとずっと、「教育とは何か?」ということを考えながら育ってきたからです。

私は小学校1年生の時に、担任の先生の教え方や、言葉の選び方、こどもの接し方などに「ここはこうした方がいいな」とか「俺ならこの言葉を選ぶな」とか考えてたんですよ!

そう考えたら、私は教育歴35年の大ベテランなんです。

あ、いかん、つい教育の話になったら、ヒートアップしてしまった。

ま、上から言わせてもらえば、「ようやく、時代が私に近づいたか」と思っています。

というわけでワイズはそんな最先端の教育方針を行なっている素敵な塾なので、ぜひぜひ地域の皆様、ご理解いただいて、子供を託して下さい。

私の中で「子供達にいっぱい教えて、正しく、賢く、たくましく育てたい」という情熱があふれてあふれて、持て余しているので、よろしくお願いします。

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2013年2月 8日 (金)

純真無垢

インフルエンザが少しずつ元気になり始めています。

先日の「ためしてガッ○ン」で言ってましたが、顔との隙間をなくすようにマスクをつけるといいそうですよ。

ちなみに私は17日で「インフルエンザに罹らない歴」が41年になります。(予防接種もしたことありません。)

それは幼少から外で元気よく走り回っていたからです。真冬でも半袖短ズボンです。今時こんな子どもは見かけませんね。

話は変わって、昨日、私立高校入試の合格発表がありました。

ワイズ生たちはもちろん全員合格しました。

こう書くととても気楽な感じがしますが、内心は毎回ドキドキです。

一人一人が我が子と思えば、全員合格させてやりたいのがワイズ心です。

それに大手塾のように無理な受験をさせて、「落ちても大人数の中の数人なら仕方ない」みたいな考えは嫌ですからね。

かと言って学校のように志望校のランクを下げて、絶対受かるだろうみたいな安全策にも走りたくない。

よってワイズの子たちは大抵「その子が全力を出し切れば合格できる」ギリギリのところを狙うのことになるので、毎回結果が出るまでドキドキするのです。

でもその分合格報告を聞く瞬間は飛び跳ねるほどうれしいですけどね。

そもそもワイズに限らず、学習塾の存在の第1義は「成績を上げる。志望校を合格させる」ですから、そこについては何が何でも責任を持って応える、と考えています。

というわけで、今年もワイズの合格ラッシュが始まりました。

さて、再び話が変わって、学年末テストの週間に入り、昨日はたくさんの高校生が勉強しに来ました。そして、S君の一言から始まります。

「先生、修学旅行でスキーに行ってきました。」

「どうだった?」

「やべー、めっちゃ楽しかった!」

そこでD君が

「だろ!?俺の言ったとおりだろ!」

「もう、リフト降りたところから遠くの山がめっちゃ綺麗なんすよ!感動しましたよ!」

「だろ!だろ!俺も雪がキラキラ降っててスゲー幻想的だったし!」

私はこの会話を聞いててとても微笑ましく思いました。

普段は

「おい!S!俺のポテチ食っただろ!」

「オメーこそ、俺のコーラ勝手に飲んだだろ!」

というような小学生レベルの会話をしている彼らが、スキー場の雪景色を見て感動するという・・・。

恐らく外見や普段の言葉使いで見えにくいのですが、とても純粋な心を持っているのでしょう。

彼らが小学生だった時、女子高生たちが彼らを見て「かわいい!」って言ってた気持ちが少しだけわかったような気がしました。(当時はなんでこんなクソガキたちがかわいいのかさっぱり理解できなかったが)。

これもまた彼らが、変に都会ナイズされないで、ゲームやネットにハマらずに育ってきたからでしょう。

そんなら、ワイズで夏のキャンプに続いて、冬のスキー教室をやってやってもいいかなと思いました。

彼らのように、美しい景色を見て感動できる心を子供たちにいつまでも持たせてあげたいですね。happy01

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