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2013年1月29日 (火)

衝撃の事実!

皆さん、元気ですか?まだまだ寒い日が続くので、風邪に気をつけてくださいね。

さて、先日、デビル倉橋君が顔を出してくれました。

仕事も順調で、今年の6月に結婚するそうです!

「だから、先生、俺、今のうちに夜遊びしてるんです!」

「それはいいな。」

「これはぜひ若い奴らに教えたい!こんな楽しいことが世の中にあるのか、と。これを知ったら仕事も頑張ってやりますよ!」

「そうだな。」

早速、このことを帰宅して妻に伝えると、「どうして、こうも男はバカなの?」とあたかも私が夜遊びをしているかのごとく呆れられました。

さて、今月25日に予定通り、漢字検定を行いました。

終了後にすぐに採点をしたら、ほとんどの子が合格していました。

中には小学生で、中学レベルの級を受けて、満点近く取った子もいました。

しかし、逆に中学生で小学レベルの級を受けたのに思ったほど点数が取れない子もいました。

その子は漢字もそうですが、英単語も、社会の語句もなかなか頭に入りません。

いったい、覚えのよい子と覚えられない子にはどんな違いがあるのだろう?と考えていると、衝撃の事実が判明したのです!

その覚えの悪い子は、ノートを一切見ずに板書していたのです!Σ( ̄ロ ̄lll)

わかりますか?

普通、板書というのは、黒板を見て、頭で覚えて、ノートを見ながら、その覚えたことを書きますよね。

その子は黒板だけを見ながら、ひたすら書き続けていたのです!

確かにこれまでも多くの謎がありました。

「なんでこいつの字はいつも枠からはみ出してるのか。文章の列が蛇行しているのか。文字の大きさが変化しているのか?」

これですべての謎が解けたのです。

つまり、目と手だけを使って、脳を経由していなかったのです。

この子が出現する前にも物覚えの悪い子はいましたが、その原因はわかっていました。

それは、板書の文字を1字1字、書くのです。(英単語のアルファベットも)

これは一度に覚えられる短期記憶の容量が極端に小さいからです。

じゃあ、なぜそうなるかというと、脳に負担をかけたくないからです。

つまり、重量上げでいうと、練習で重いバーベルを持ち上げることが嫌いな子が、本番で30kgや50kgのバーベルが持ち上げられないのと同じことです。

日頃から筋肉に負荷をかけないと、筋力(脳力=記憶力)はつきません。

じゃあ、なぜ普段から脳を使うことを嫌がるかというと、生活が便利になったからです。

テレビやゲームや漫画など、視覚的に入ってくる情報は、本を読んだり、文章を書いたりする作業に比べると、脳への負荷がものすごく軽いです。

新聞読むのが面倒だから、ネットで情報を得る。辞書を引くのが面倒だから、ネットで調べる。本を読むのが面倒だから、テレビを見る。

そうしてぜい肉ぷよぷよの非力な脳が出来上がるのです。

もうおわかりですね。

この逆のことをすれば、脳が鍛えられて、記憶力も増し、頭がよくなり、成績が上がるのです。

まずは板書で、今より長い区切りで覚えて、ノートに書けたらいいですね。

そして、私は少しでも女性の気持ちがわかるようになれたらいいなぁと思ってます。happy01

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