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2012年8月

2012年8月14日 (火)

人のために本気で行動できる人間

先日、私の大好きなある政治家が亡くなりました。

昨年その人が獄中から出版した「YUIGON もはや最期だ。すべてを明かそう。」という著書をもう一度読み返してみた。

千葉県の貧しい一家に生まれ、幼少の頃はリヤカーを押して鉄くずを集めたり、新聞配達をして、家計を支えていたという。ガキ大将だった彼は学校のお弁当の時間、お金持ちの子の弁当を取り上げ、弁当を持って来れない子たちに分け与えていたといいます。

ヤクザだった彼は出所日に母親に「今のままで死ぬか、地元の人々のために死ねる男になるか考えなさい」という一言で、一念発起、政治家を目指すことになりました。

お金のなかった彼は新聞紙に墨で自分の名前をでっかく書き、街に張りまくったといいます。

「貧しさからの脱却、みんなが幸せに」というのが彼の政治信条でした。

文字通り体で行動する彼は「政界の暴れん坊」と恐れられ、疎まれたが、愚直なまでに自分の信念に従って突き進むその姿は、本当に人間的魅力に溢れ、私は自分と同じ気質を持つ彼にとても親近感を持って見ていました。

今、政界を見回しても彼のような行動力のある人間はいません。

彼は生前、講演会でよく「親孝行をしなさい。親孝行ができる人間が多い国はいい国です」と言っていました。

彼の功績に比べれば、私なんかまだまだ何も成し遂げていませんが、彼の意志を受け継いで、この日本をもっともっとよくしたいと考えています。

浜田幸一氏

ご冥福をお祈りします。

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2012年8月13日 (月)

じゃあ肩車するか?

ロンドンオリンピック、とてもわくわくしながら見ました。

多国家多民族がルールに則り競い合う、まさに平和の祭典、私は大好きです。

戦争や国家間の争いもすべてスポーツで決すればいいのにと、いつも思います。

(てか、以前も書きましたが、私はじゃんけんで勝敗を決めるという斬新なアイデアを提唱してるのですが)。

話を戻して、

私は競泳をしているので、おのずと競泳種目に目が行くわけですが、メダルを取るということは本当にたいへんな努力がいるということを一応知っているつもりです。

たまに心無い、というか無知な人が「なんでメダル取れないんだよ~!北島~!」とか言うが、「じゃあ、お前取れるんかい!」と言いたくなる。

(昔、大リーグのイチローがシーズン262本のヒットで歴史的快挙を成し遂げた時、街頭インタビューで、「次は300本打って下さい~!」て言ってた素人を思い出した。)

さて今回は「競技人口とメダル」についてです。

単純に競技人口が多ければ金メダル(世界の頂点)に届きやすいということです。

わかりやすくイメージすると、その競技に携わっている人全員で組み立て体操のピラミッドを作るのです。

で、そのピラミッドの一番高い所にいる人がメダルを取るのです。

今回、日本のお家芸である柔道男子が史上初めて全階級で金メダルを逃すということになりましたが、日本の柔道競技人口は20万人、それに比べてフランスは50万人、他の国でも日本の数倍というから、今回の事態もありうるでしょう。

ま、いずれにせよ、何かに向かって懸命に努力することは本当にすばらしいと、今回の五輪を見ててあらためて思いました。

というわけで、私はこれからも日本一を目指して水泳やトライアスロンを続けていきます。

子どもたちも何でもいいから日本一を目指せ!

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