« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

2009年10月30日 (金)

40歳間近で怒られる

先週、名古屋で愛知県水泳大会が行われ、私も参加してきました。

そこには高校時代の部活の顧問の恩師も見えました。

現在は水泳連盟の会長で、昨年の北京オリンピックで北島康介選手が2つの金メダルを

獲得したときに新聞にコメントが掲載されてた人です。

そんな日本のトップスイマーたちを見てきたからでしょう、練習ではしょっちゅう怒られて

いました。

まぁ、そのおかげで今でも日本国内の全国ランキングで10位になっていますが。

あれから20年、恩師も定年間近となり、私たちも不惑目前の歳となりましたが、師弟関係

はいつまでも変わらないようです。

午前中の競技が終わり、昼休憩に入ったとき、ばったり恩師と会った時です。開口一番

「なんだー、賢太!あの泳ぎは!あんなに腰が浮いてたら進まんに決まっとるがや!」

と高校時代と変わらない口調で怒られました。

一応優勝したんですけどね。coldsweats01

恐らく死ぬまで生徒は生徒なんでしょう。

私もこの恩師のように今教えている子たちに真剣に全力でぶつかり、そう簡単に

越えられないでっかい山となり、いつまでも叱咤激励し続けられる存在でありたいと

思いました。

覚悟しといてね、翔くん。( ̄ー ̄)ニヤリ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月19日 (月)

好き?嫌い?

よい天気が続いておりますが、子どもたちは中間テストや英語検定などで勉強の日々

でしょう。sun

先日、その英語検定の関係で、以前私が勤めていた北名古屋の塾に伺いました。

すると昔教えていた塾生が「ロミオ先生~!お久しぶりです!」と声をかけてくれました。

5年の月日が経ち、昔の教え子たちは大学生となり、今度は塾講師となって教壇に立って

います。

その声をかけてくれた「Kろ岩くん」は教師になるべく西春高校から愛知教育大学に

進んだそうです。同期の子たちもみんな西春から名古屋大学や名古屋工大、岐阜大学

などそれぞれの希望する道に進んだそうです。

その子たちと話してて思ったのですが、私が「よく頑張ったな~!」と言うと、みんな

「まぁ、受験はたいへんでしたけど、勉強自体は好きですから楽しかったですよ」と

口をそろえて言います。

確かにこの子たちはよくできました。

中学の時には学年テストで1~3位を独占したこともたびたびありました。

ですが確かに勉強は楽しいのです。

勉強ができる子からすれば勉強という名の「知的な遊び」なのです。

ではなぜ勉強が嫌いな子が出てくるのでしょう?

それは自分の修得のスピードが学校の授業のスピードに追い抜かれるからです。

追い抜かれなければ勉強はいつまでたっても楽しいものなのです。

では、理解のスピードはどうやって身につけるのか?

それはこれまでこの日記でさんざんお伝えしたので端折りますが、

その中の1つに「知的好奇心を満たす」があります。

子どもはなんでも知りたがるのでその期に教えちゃうのです。

私にも身に覚えがあります。

私も親からいろいろ教えてもらい(というかひらがな表や図鑑などを与えられただけで

あとは勝手に覚えていましたが)、小学校入学する頃にはひらがなもカタカナも

自分の名前や住所の漢字も書けたし、歴史の時代の名前や、植物や昆虫の名前、

大きな数の足し算や引き算もできました。都道府県や世界の国名もそうです。

これらは自分が楽しんで身につけたのでなんの苦もありません。

それがあとあと習う勉強に生きてくるのです。

つまり就学前にすでに先何年分かのリードを取ったことになるので、大抵最後(大学

卒業)まで、勉強が嫌いになることがありません。

しかし逆の子はたいへんです。

昨日の英語検定の時に発覚したのですが、受験票記入の時に自宅の住所や電話番号

を覚えていない子がいたのです。(中学2年生です)。

もう少し確認すると、親兄弟の名前の漢字や生年月日や年齢も知りませんでした。

かろうじて自分の名前が書けるくらいでした。

当然これでは学校の勉強がわかるはずもなく、本人は勉強が嫌いでしかたありません。

しかしたいへんなのは社会に出てからです。

ですからこの子にはいっぱい目をかけてやっています。

ま、本人は「ロミオ先生うざいな~」と思っているかも知れませんが。happy01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 9日 (金)

声を大にして言いたい!

秋ですね~。

先日、実家に寄ったら、母がうれしそうな顔をして自作の油絵を見せてきました。

もともとパワフルな人でしたが、今春、40年近く勤めてきた小学校の教師を引退し、

自由な時間ができたとたん、解き放たれた闘牛のようにさらにパワフルにいろんなことを

しています。(まぁ、そんな母のDNAを私もしっかりもらっていますがcoldsweats01。)

絵画、ピアノ、英会話、茶道、華道、家庭菜園、登山、史跡巡り・・・。

中でも母が特に好きなのが読書で、新刊を買いあさっては片っ端から読破しています。

さて、今日はそんな「読書」の話です。

この地球上で間違いなく1、2を争う天才ドクター苫米地英人氏が著書「天才になる習慣」

の中で「読書」を挙げていましたが、そこから少し引用したいと思います。

「まずは1ヶ月に最低100冊、1年間に5000冊だけでも読んでください。小説や漫画、

自分の趣味の本はIQが上がらないので省きます。これをお金に換算すると月に13~15

万円です。これで天才になれるのですから安いでしょう。無理なら数人の仲間と月に3万

円ずつ出し合って買えばいいでしょう。そして読み終えた本を図書館へ寄付するのです。

月に3万円を割いて、自分と地域のIQ向上に貢献して下さい。」・・・・だそうです。

これは声を大にして伝えたいのですが、ワイズでは子どもたち、あるいはこの地域の人た

ちのために、開校当初から新刊を買い集め、今では大きな本棚が3つ埋まりました。

今でも毎月10万円ほど新書に費やしています。

自分で言うのもなんですが、これだけ読書環境がそろった塾は他にないでしょうscissors

しかし、残念ながらワイズの本を手に取る子はほとんどいません。

そこで、みんなに本の面白さを伝えようと、「ポップ作戦」を考えました。

これは本の紹介を短い言葉で興味が持てるように紙に書いて本にくっつけておく

というものです。

「賢くそして豊かな人生を送りたいなら本を読め」

この信念はこれからも曲げずに伝えていきたいと思います。( ^ω^ )

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 7日 (水)

1人では勝てない

秋ですね。

とても過ごしやすい季節になりました。

先月、自転車の旅で九州に行った際、ついでに母校の大学を見てきました。

校舎も下宿先も全てが16年ぶりくらいで懐かしかったのですが、その中で1番驚いた

のは球場です。私が在部していた頃はただの広い原っぱだったのにスタンドや電光掲示

板まで完備のりっぱな球場になっていたのです。

私たちの代は九州大会の決勝で惜しくも破れ準優勝だったのですが、翌年は見事に優勝

して全国大会に出場、その後も全国大会の常連校になり、プロ野球の巨人の脇谷ら多く

の選手を輩出しています。

話は戻って、こないだの日曜日、知人の社会人野球チームに入れていただき試合に

出場させてもらいました。

残念ながらチームは負けてしまいましたが、私個人は2打数2安打(2塁打)2打点と

活躍することができました。

なにより、こんな青空の下で好きなだけ白球を追いかけて走り回れることがうれしくて

(犬みたいですね)心から生きてる喜びを感じました。

太陽に、青空に、広場に、風に、仲間たち、全てに感謝して、これからもいっぱい秋を

満喫したいと思います。(≧∇≦)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »