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2009年5月

2009年5月23日 (土)

全国1位!

いつも父兄の方から差し入れをいただきます。

先日もTけだ君のお母様からジュースをいただきました。ありがとうございます。

さて、やはりワイズは居心地がよいのか、卒業生たちが日替わりでやってきます。

在校生の弟を迎えに来る弟思いのTいき君、

アメリカ人の彼とフランスに旅行に行ってきた国際派のHとみさん、

そしていつも面白くてためになる話を持ってきてくれるKらはし君、

それから、いつもおしゃれなHろき君、Mきさん、Tひろさん、Uりさん、Eみこさん、

ありがとう。おかげでワイズはいつもにぎやかです。

さて、今日はそんな卒業生の一人、Wたる君の話をしましょう。

W君は正直言って学校の成績はよくありませんでした。

それもそのはず、彼の起きている時間はすべてゲームに費やされていたからです。

しかし何事も継続は力なりで、どうやら彼のゲームの腕前は全国レベルなのだそうです。

もちろん、そんなものは何の自慢にも、何の役にも立ちませんが、でもどんなことにしろ

全国で1番を取るということはすごいな~と思いました。

(だって、私が一番得意とする50m平泳ぎでも全国ランキング7位どまりですから)

そんな彼のもう1つの特技は短距離走です。

現在陸上部で練習しているそうです。

これは面白いと思い50m競走したら、僅差で負けてしまいました。

(彼が6.3秒で私が6.4秒。高校生の時は6.1秒だったのになぁ)

悔しいので、次来る時までに練習して必ず勝ちたいと思いました。

やはり何事も努力した者が勝つ、ということを彼と対決して、あらためて思いました。

ただ、何に対して努力するかは人それぞれで、

残念ながら彼は学校をサボってゲームセンターに行ってたので、

今年もう1回1年生をやることになったそうです。

さすがWたる君!

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2009年5月22日 (金)

豊かな人生とは?

みなさん、中間テストはどうでしたか?

中学1年生の人にとっては初めての学年テストなので、いろんな意味で刺激的だったと

思います。これから点数や順位が出ると思いますが、それで一喜一憂するのではなく、

日頃の勉強の仕方や体調の管理、教科毎の時間配分や順番、生活リズムの整え方など

反省や改善すべきことを1つでも多く見つけて、それを期末テストで実行して下さい。

何も反省がない人は成長できませんから。

さて、今日は勉強と人生について私の身内を例にお話したいと思います。

以前、IQのお話をしましたが、やはりIQの高い人は何でもできてしまいます。

それはもう小さい頃から嫌というほど見せ付けられてきたのではっきり断言します。

学校のテストは常に満点、通知表は5以外の数字は一度も見たことがなく、絵を

描かせればコンクールで賞を取り、ピアノを弾かせてもすばらしく、スイミング教室に

行けば選手に選ばれ、足も速ければ、野球も上手く、兄の私としては何も勝てるものが

ありません。

(ちなみに、どうすればそんなにすばらしい子になれるの?という疑問に対する答えは

以前の日記に書いてあるのでそちらを参照して下さい。彼も例外ではなくそれを幼少の頃

から実行していました。)

でも、人生とは面白いものです。必ずしも高能力と経済的な豊かさは比例しません。

いえ、言い方を間違えました。

正確には、たまたま自分の人生を賭けてやりたいことが非経済的なことだった、

ということです。

彼にとってのそれは「勉強」と「音楽」でした。

でも、世間とは面白いもので、自分のやりたいことができる権利獲得の見返りに

高学歴を望みます。

(学歴とはその人を計る唯一無二の説得力のあるものさしだからです。)

ですから彼は全国模試で東京大学合格圏内を証明して見せたうえで、自分の望む

人生を手に入れました。

時給数百円のアルバイトで食いつなぎながら、早稲田大学の理学部・文学部の単位を

ほとんど履修し、様々な文献を読み漁り、ロンドンに移住し、音楽製作活動に没頭して

いくのです。

普通なら「それだけの才能があるのに変な人生」と思われるでしょう。

でも、豊かさとはお金では計れません。

彼の充実した顔を見ればそれがわかります。

芸術とはえてしてそういうものです。

私はそんな彼の生き方が好きですし賛同しています。

ま、ただ生活に窮してる彼を見ると、音楽の魅力を教えてしまった兄としてはちょっと

申し訳なく思いますが。( ̄▽ ̄)

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2009年5月12日 (火)

雨にも負けず、風にも負けず・・・

ゴールデンウィークも終わり、中間テスト週間に入ってきました。

ここ最近、何人かの卒業生が顔を出してくれました。

Tいき君はこの春から大手電機メーカーに就職し、一生懸命仕事をしているそうです。

Eみこさんは高校2年になり、学校のテストではかなり上位を取っているそうです。

東京で働いているTもえさんも帰省して顔を見せてくれました。元気そうでなによりです。

みんなそれぞれ新しい環境で頑張っている話を聞くと、私も何か新しいことに挑戦しよう

という気持ちが湧いてきます。

さて、ここ数日30度を越す暑い日が続きました。5月初旬であわやクーラー稼動か?

というところでした。

ここで、クーラーを発動すれば、ご承知のとおり、大量の電力を消費し、同時に熱量を

放出するため、余計に地球温暖化に拍車をかけることになります。

それはたとえると、ダイエットをしてる人が焼肉の食べ放題に行くようなものです。

ですから私はプライベートではクーラーも扇風機も使いませんが、さすがに勉強の環境

としては酷なので、受験生優先で1室だけクーラー使用の勉強部屋を作ろうかと

考えております。

母なる地球に感謝して( ^ω^ )

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2009年5月 7日 (木)

悟りの境地?

今回のゴールデンウィークの休みについてですが、連絡の不徹底により一部の方に

ご迷惑をおかけしました。すいませんでした。

中間テストで良い結果が出せるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします。

さて、そのゴールデンウィークですが、みなさんはどう過ごしましたか?

ETCを取り付けて高速道路を利用して遠出されたのでしょうか?

私は紀伊半島を一周してきました。もちろん今回も自転車です。

そして今回もまた新たな出会い、新しい発見がたくさんありました。

まずは志摩半島。

海岸沿いは平坦な道がありません。アップダウンの連続で、身をもってリアス式海岸を

感じました。と同時に私たちの住む濃尾平野がいかに平らか再確認しました。

次に和歌山の県民性。

どこにいても、よく話しかけられましたね。人懐っこい、温和な感じを受けました。

そして、通り過ぎる車の窓から「頑張れ~!」と声援も何回かもらいました。

食べ物もおいしかったですね。

松坂牛、めはり寿司、さんま寿司、マンボウの串焼き、鯵バーガー、那智黒飴、くじら丼、

まぐろ、紀州梅、有田みかん、和歌山ラーメンなど。

あとは寺社仏閣ですね。

高野山や熊野大社、伊勢神宮、吉野や飛鳥の遺跡など、昔から多くの人が参拝する寺社

がいっぱいあって、ここが日本人の心の原点なのかな、と思いました。

武田信玄も上杉謙信も、明智光秀も徳川家光も標高1000m近い山頂にわざわざお墓

を建てるくらいですから、ここに神がいると感じたのでしょう。

まぁ、神と崇められている空海さんはそんなつもりはまったくないのでしょうけど。

ただ、昔と違うのは、車でやってきて、デジカメで写真を撮るというスタイルですね。

自転車で登ってきた人は一人もいませんでした。

何かのパンフレットに、「たいへんな山道を苦労して登ることにより自然に存在する神に

近づくことができ、悟りを体得することができる」と書いてありました。

ならば、今回自転車で登った私は何かご利益があるかも知れませんね。

(とはいえ私は信仰心がまったくないのでだめでしょうけど)( ̄▽ ̄)

いずれにせよ、私が伝えたいのは、「子どもたち、冒険しよう!」ということです。

荷物を抱え、たいへん苦労して坂を登りきると、また目の前に次の坂が現れる、

それはまるで人生のようです。雨がふっても、暑くても、寒くても、腹が減っても、

すべて自分で解決するのです。

これを乗り越えると、「平坦な道っていいな~」「食べ物が食べられるって幸せだな~」

「天気の日って気持ちいいな~」「花が咲いてる、綺麗だな~」と普段当たり前だったこと

すべてに感謝と幸せな気持ちを持つことができます。

ひょっとしたら空海さんたちが伝えたいこともこのことなのか、な?

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