« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月

2009年2月23日 (月)

みんなが幸せならいいじゃん

今日は経済学についてお話したいと思います。

ご存知の方もいるかと思いますが、私の両親は共々教師で、しかもボランティア精神の塊

みたいな人たちだったので、商売っ気がまったくなく、そんな環境で育った私も、まったく

儲けようという気がありません。

でも、私は公務員ではないので、そんなことは言ってられないと思い、先日経済学の本を

買ってきました。

そして、読んでみてわかったことは、私には商売は向いてないということでした。

どうも、違和感があるのです。

極端に言ってしまえば、経済はずるい感じがするのです。

例えばこんなケースです。

AさんがあるDVDを要らないと言っていました。

CさんはそのDVDが欲しいと言っていました。

それを聞いたBさんはAさんからそのDVDを100円で買って、

Cさんに2000円で売ったのです。

これは経済用語で「裁定」といって、立派な商売なのだそうです。

でも、もし私がBさんの立場(AさんとCさんの情報を知っている)なら、

「おいC。Aがお前の欲しがってたDVD要らんって言ってたぞ。

安く譲ってもらえるんじゃね?」と教えてあげます。

とはいえ、すばらしい講師が揃っているワイズの責任者である以上、商売に向いてない

とか言ってる場合ではないので、清濁併せ呑んで、私のやり方でみんなが幸せになる

よう努力していきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月21日 (土)

合格発表!

昨日、デビル先生こと倉橋くんが手土産を持って顔を出してくれました。

このたび、長野の伊那へ転勤することになったそうです。

栄転なのか、左遷なのかはわかりませんが、彼ならどこへ行ってもガッツで逞しく

乗り越えていくことでしょう。次に会う日が楽しみです。( ^ω^ )

さて、今日はそんなデビル先生も気にしていた「公立高校推薦入試の合格発表の日」

でした。

Mこと君、Kんじ君、Sんすけ君、Mほさんの4人が見事合格していました。あめでとう!

あ、でもSんすけ君はこれで気が抜けて勉強そっちのけでゲームに没頭しそうなので、

しばらくは他の受験生と一緒にシメたいと思います。( ̄ー+ ̄)

残念だったのは、Rょう君ですが、なんと今日さっそく塾に来て勉強をしていました。

恐らく内心は相当ヘコんでたと思いますが、それを抑えて勉強するのですからたいした

ものです。

そしてうれしいことに、先に受かったMほさんやKんじ君たちがRょう君の合格のために

勉強のサポートをすると言ってくれました。

さて、今年の受験もいよいよクライマックスです。

今年も素敵な奇跡のドラマが見られそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月17日 (火)

世界で一番美しいもの

先日、F川K基くんのお母さんから「ブログ見てますよ」と聞いたので、「よし、頑張って

書こう!」と今こうしてキーボードに向かっています。

不思議なもので、誰からも注目されていないとやる気が萎えてしまいますが、誰かが

見てくれていると思うと人は頑張れるんですね。

そう考えると、子どもたちの勉強に向かう姿勢をいつも温かく見守ってあげることが

大切だと思います。

さて今日は私の尊敬する先生についてお話したいと思います。

昨年、ノーベル賞を受賞した物理学者の小林誠氏。

その氏が明和高校在校中、テストで常にトップだった同級生がいたそうです。

北居正人。

現在、大阪の公立小学校で教師をしています。

北居先生はスポーツ万能、音楽の才能もすごく、絵を描かせたらコンクールで賞を取る

という多才能の持ち主なのに、普段はそんな素振りをまったく見せず、気さくで、冗談を

言っては周囲を明るくし、日々子どもたちと真剣に向き合っている1教師です。

そんな先生が3年前、息子を連れて老人介護を受けている老齢の母に会いに来た時の

ことです。

医者からは、母はもう長くはない、と言われていました。

その晩、先生は、暗いのは嫌だから歌でも歌おうや、と言ってギターを持って

弾き語り始めました。

それは高田渡の系図という歌でした。

「ぼくが この世に やってきた夜

 おふくろは むちゃくちゃに うれしがり

 おやじは うろたえて 質屋へ走り

 そのあと 酒屋を たたき起こした」

先生は泣きながら、何度も何度もこのフレーズを歌いました。

私は息子の前で大泣きする先生を見て、この人はすごい、と思いました。

先生は母が大好きでした。

そんな母が喜んでくれるから一生懸命勉強したそうです。

恐らく、勉学というのは親孝行から出発するのかもしれません。

その母(私から見て祖母)はそのあとすぐ亡くなりました。

ワイズ開校の前日でした。

私もこの祖母が大好きでした。

通夜の時は、私も歌が好きだった祖母のために泣きながらいっぱい歌いました。

翌日、父に「生徒たちを待たすな。お前は仕事に行け」と言われ

葬儀の参列は許されませんでした。

今でも、私は水泳大会などで優勝すると祖母の墓前に報告に行きます。

教育の原点。

それは母の愛情だと思います。これに勝るものはありません。

世界で一番美しい生命の営みだと思います。

どうか、子どもたちに惜しみない愛情を注いでやってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

知りた~い!

3年生は受験勉強、1・2年生は学年末テスト勉強と、しばらくバタバタ続きの日々ですが

みなさん、風邪など引かないように気をつけて下さいね。

さて、先生は久々にトレーニングジムへ行ってきました。

腰を痛めて以来なので、2週間ぶりです。

はじめは恐る恐るだったが、痛みもないので、いつものウエイトでいつもの回数を

こなしてみた。

さすがに久しぶりなのできつかったのですが、これがうれしくてうれしくてついつい

張り切っていつもより頑張っちゃいました。

普段から「健康であることはそれだけで幸せなことだ」と思ってはいたつもりでも、

いざ、不健康な状態を経験すると、心から健康のありがたみがわかりました。

普段は「なんでこんなきついトレーニングを毎日毎日やらなあかんのやろ?」と

思うこともありましたが、もうそんなことは言いません。

体を思う存分動かせる喜び!

本当にうれしくてつい顔がほころびます。

(ニコニコしながらバーベル持ち上げてるのはちょっと変ですが・・・)

さて、これを君たちにあてはめてみましょう。

例えば、政府の方針で「これから一切勉強はしてはいけない」という法律が出たとします。

これからは知識を得てはいけないのです。

英語の文法も、国語の漢字も、数学の公式も、歴史の出来事も、理科の法則も

誰も教えてくれないし、教科書も参考書もすべて発行禁止です。

さて、君ならこの状況にいつまで耐えられますか?

「全然平気だよ~。むしろそのほうがありがたいし~」

と思った人は残念ながら勉強には向いてないのでしょう。

でも、必ずいつか何かを「知りたい!」と思う欲求が芽生えるはずです。

それが勉強の原点なのです。

子どもは生まれながらにこの欲求が備わっています。

しかし、それを薄れさせてしまう、あるいはなくさせてしまうのは、周りの大人の

導き方が悪かったのでしょう。

(まぁ、学校教育のシステムというほとんど不可抗力的な問題もありますが)

話がそれてしまいましたが、つまり言いたいことは

「勉強ができる今の状況に感謝して、知ることの喜びを感じながら勉強してください」

ということです。

かなり想像力が必要ですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月14日 (土)

絶対治す!

先日、生徒とキャッチボールをしていたら、腰を痛めた。

だんだんひどくなるので、整形外科へ行ったら、まわりはほとんどがお年寄り。

そして、コルセットをつけられた瞬間、自分がものすごく老けた気分になって

ショックだった。

健康にはものすごく自信があっただけに余計落ち込んだ。

しかも、腰痛は一生つきまとうらしい。

今はただただ安静にして、回復を祈るばかり。

でも、しょんぼりしてても仕方ないので、コルセットに落書きをして

生徒たちには「これはチャンピオンベルトじゃ」と言っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月 3日 (火)

ここにも正義の味方が!

なかなか、時間がとれなくて、このブログもまとめ書きです。

楽しみにしている人はごめんなさい。

さて、昨日は懐かしい人がワイズに顔を出してくれました。

澤村先生の前任の国語講師「欧文(オーブン)先生」です。

とても元気で明るく正義感に熱い先生です。

今は稲沢の小学校で先生をしています。

以下は彼の話です。

「本当にワイズでの経験が財産になっています。新任で入ったときも回りの同期の奴らは

緊張でガチガチだったけど、僕は全然スムーズに子どもたちと馴染めましたし。校長が

言うマニュアルな言葉よりも、ロミオ先生たちから教えてもらった言葉のほうが僕の中で

生きてますね。『子どもたちは大人が思っている以上に大人を見て判断している。公平に

公正に接しろ』と。今、問題になっているモンスターペアレント、あれは100%教師に問題

がありますよ。子どもを公平に扱っていないから苦情が出るのです。」

私はこれを聞いて「そうなのか」と思いました。

私はモンスターペアレントは100%親に問題があると思っていましたから、新鮮でした。

確かに公正に扱っていない先生はいるな~と生徒たちの話を聞いて思います。

昨日も丹○中学校のAりささんの話で

「不良たちは普通に学校で喫煙してるのに、先生は見て見ぬふりしてるんだよ。トイレから

煙が出てるし、臭いですぐわかるのに。ま~先生の気持ちもわかるよ。ことを荒立てたく

ないんでしょ。でも、マジくっさいからやめてくれ!と思う。」

私ならこんなことにはしません。

問答無用でやめさせます。本人たちの体に悪いし、何より、ルール(未成年の喫煙は校則

違反ではなく法律違反)を破ることを見逃したら、この子たちの、いえ、この子たちの回り

のルールを守っている子たちも、「法律を破ってもお咎めはないんだ。ならなんでもあり

じゃん。」と思わせてしまうのが、この件の最大で最悪の害なのです。

その点、オーブン先生なら私の代わりにしっかりと子供たちを導いてくれるでしょう。

こんな先生が一人でも増えて、子どもたちを見てくれたら「オレオレ詐欺」なんてない、

逆にお年寄りに親切な人が増える明るい世の中になるでしょう。

頑張れ、オーブン先生!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

チョ~気持ちいい!

日曜日に、「中日スポーツマスターズ水泳大会」がありました。

ここのところ、マラソンや野球が続いたので、久々の本職です。

結果は、昨年に引き続き、平泳ぎ50m/100mともに連続優勝しました。

ゴールの瞬間のガッツポーズは何度やっても気持ちがいいです。

気分はまるで北島康介です。チョ~気持ちいい!

賞状とメダルがもらえ、新聞に名前が掲載され、チームの仲間は増え、まわりの参加者

から尊敬のまなざしで見られ、ライバルたちから目標にされる。

とてもうれしいです。

しかし、この成功の裏には当然「努力」があります。

雨の日も雪の日も、他の人たちが忘年会や新年会でお酒を飲んでるときも、ただ一人で

黙々と景色の変わらないプールの中を行ったり来たりするのです。

コーチも監督もいません。自分で自分を奮い立たせて苦しい練習をするのです。

勉強も同じです。

一人で黙々と頑張った人が、合格発表の日にガッツポーズができるのです。

自分に勝てる人間になってください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

走る~走る~俺~たち~!

前回の一宮パークマラソンに続き、西春(北名古屋)チャレンジマラソンにも参加した。

2.5kmのジョギングコースは当日エントリーできるのです。

この話をしたら、いつも練習に付き合ってくれたY田S也くんも出たいと言ってきたので、

一緒に連れて行きました。

毎年、中日ドラゴンズの選手が招待され、その選手目当てにたくさんの人が集まりますが

それに負けないくらい注目を浴びる「ロミオマン」姿で走りました。

ジョギングコースはちびっ子が多いのですが、年齢制限がないため、老若男女問わず

500人くらいが走ります。

その中でS也くんが堂々の1位になりました。

インフルエンザの病み上がりだったので、さぞ苦しかったと思いますが、根性ですね。

ちなみに私は5位でした。

こちらも、生徒たちを連れてまた出場したいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »